○○してこそドラマ | 交心空間

交心空間

◇ 希有な脚本家の創作模様 ◇


テーマ:

新年 あけまして おめでとうございます


 ドラマ脚本は、最初の発想があってから“背景・人物・エピソード・ストーリー・テー
マ”を探り考え検討を重ね……固めた“構成”に基づき執筆します。ファーストシーン、
そして起承転を経て結句で魅せるクライマックスとラスト……これらから描き上げらた世
界観やメッセージ性あるいはいろいろな意味合いでオモシロさによって、人物像とテーマ
を浮き彫りにしていきます。
 と、堅苦しい説明を並べ立てましたが、脚本は哲学書でも道徳書でも教科書でもありま
せん。はたまた日記でもなければ、リポート、ガイドブック、レシピ……でもありません。
ジャンル的には文学(芸術作品)になりますが、平たくいえば『娯楽』なんですよ。視聴
者・読者が「オオッ」と目を丸くしたり耳を立てたり、笑ったり泣いたり絶叫したり、手
に汗かいて、背筋をゾクゾクさせ、宙を見上げて耽(ふけ)る……なんだっていいんです、
その境地へいざなうのがドラマです。


 まずは頭のシコリをほぐしましょう。


 3~5本ぐらい書くうちに「はーい、そういうことか」と気づくものがあれば、それを
突破口に“ドラマとは何か”を吸収していけば、脚本創作の第一関門をくぐったといえる
でしょう。


 成長のきっかけをみつけて、成就(じょうじゅ)を目指しましょう!


────────────────────────────────────────
                   本年も「交心空間」をよろしくお願いします


                                   坂本 博

坂本 博さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス