交心空間

◇ 希有な脚本家の創作模様 ◇


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 気がつけば『中四国ラジオドラマ脚本コンクール』の締め切り(11月6日)まで一ヶ月
を切りました。このコンクールは例年応募総数が、哀しいかな 100作品に満たないのが現
状です……。その分、受賞率やFMシアター(NHK)での放送化率にしたら高いといえ
ます。過去5年間の結果は次のとおりです。


2016年度・総数 80
  入選『母の自転車に揺られて』    作・柿沼伸良
  佳作『誰が言うた、あまが言うた』  作・朱花かの子


2015年度・総数 68
  入選『還れ、大山へ』        作・よしおよしたか  2016年9月24日放送
  佳作『先へつぐ』          作・高畑愁未


2014年度・総数 74
  入選『夏のほかげ』         作・潮喜久知     2015年2月21日放送
  佳作『電車に降る星』        作・安渕聡美


2013年度・総数 96
  入選『問わず語り』         作・浅川徳義     2014年4月19日放送
  佳作『真っ赤な夜の出来事』     作・田中摂
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  選外『Iターン 工藤さんちの場合』 作・安藤恵美子
       ※放送時タイトル『宇宙の下、みかんの島で』   2015年12月12日放送


2012年度・総数 66
  入選『紅いハンカチ』        作・藤井香織     2013年8月3日放送
  佳作『イナナギ』          作・三井隆      2013年2月23日放送



 だからといって、最終選考(10作品程度)に残り入選佳作を争うには、グググッと際立
った作品でなければなりません。
 では残り4週間をどう使うか……。


 ──疑問の数だけ成長があり、説得力ある答えほど目標に近づける。


 上位に残る作品に共通していえるのが“検討の痕跡がうかがえ、厳選された設定や展開
で魅了してくれる”ことです。応募原稿を読んでいると、構成力や伏線の使い方、ムダの
ない台詞まわし、ラジオならではの表現力、ローカル性に富んだ素材など、ジュワーっと、
ドッカーンと伝わってきます。
 その作者は、常に疑問を投げかけ、「これだ」といえる答えを見つけ、「ユニークな作
品を! 頂点を!」と目的意識を維持しているんでしょう。


 力作、お待ちしています!!


脚本コンクールの審査ポイント

脚本コンクール「五つの関門」
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2017年度 中四国ラジオドラマ脚本コンクールの応募要項へ


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