言葉は生きている | 交心空間

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◇ 希有な脚本家の創作模様 ◇


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 私と「ラブラブ」の彼は「めっちゃ」「いけ面」で「癒(いや)し系」なの
に、「メタボリック症候群」で、ちょっと「うざい」……21世紀にはこんな言
い回しも、国語として「どんぴしゃ」らしい。日本の代表的な国語辞典として
知られる「広辞苑」(岩波書店)の第6版が来年1月11日に刊行されることに
なり、東京都内で23日、発表会が開かれた。【毎日新聞より】


広辞苑:10年ぶり改訂 1万項目を追加 【毎日新聞】
「ラブラブ」「うざい」も収録!広辞苑が改訂へ 【スポーツ報知】
広辞苑 第六版 【岩波書店】


 ──周囲の人に「“うざい”の元々の言葉は何か」と訊いてみた。若い人は
「知らない」という答えが多い。マナコ(愛娘)もそのひとりだった。「“鬱
陶(うっとう)しい”のこと?」と返してきたが、それは意味である。ほかに
「煩わしい」などの意味もある。
 うざいは『うざったい』を略した言葉である。本来の姿も知らずに使ってい
るとはなんとも淋しい気がするが、こうして日本語は、時にゆるやかに、時に
加速して変化(進化? or 退化?)していくのだろう。

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