おたふく風邪 | 交心空間

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◇ 希有な脚本家の創作模様 ◇


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 はしか(麻疹)と並んで子どもの代表的な病気に「おたふく風邪(流行性耳
下腺炎・ムンプス耳下腺)」があります。こちらも子どものころに済ませまし
た。はしかより良く覚えてますね……。耳の下から顎にかけて腫れるのが見た
目の特徴です。腫れをひかせるために湿布薬を塗った布を、顎から頭に巻いて
てっぺんで結ぶわけですよ。
 美術アーティストの奈良美智さんの作品に「 Mumps(ムンプス)」がありま
すが、まさにこのとおりです。表情も、顎だったか耳だったか口の中だったか、
痛いし熱もあるし、本当に不機嫌な顔そのものでした。


奈良美智さんの「Mumps」 【青森県立美術館 所蔵作品リストより】


 治って近所の子の家に遊びにいくと、同じように顔に湿布を巻いて出てきた
のを覚えてます。


 ──へへ、うつしたった。治ったら、また遊ぼうね!

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