交心空間

◇ 希有な脚本家の創作模様 ◇


テーマ:

 塾生のスペースさんが取り組んでいるコンクール向け作品の第3稿があがっ
てきました。読んだところ、第2稿より遥かに良くなっていました。
 驚いたのは、ふたつのシーンをひとつにまとめ、それでいてそれぞれのシー
ン目的を果たしているところです。コンクール作品では原稿の枚数が限られ、
それでも双方のシーンが大事となったとき、「ではどうするか」と考えたんで
しょう。「双方をそれぞれ書く」の観点から「ひとつのシーンで物語る」の観
点に意識を置き換え、それぞれの目的を踏まえたうえで動きと台詞を駆使して
います。相当吟味したと思いますよ。
 それから、台詞で「……」を使ってあいまいに終わらせる作者がいますが、
これがなくなり踏み込んで気持ちを台詞で表しています。人物像の構築がより
なされることにつながり、当然展開のテンポも上がってきます。


 ──作者が作品から逃げず立ち向かう姿がうかがえましたね。大きな成長を
感じました!

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