舞踊「千手観音」に魅了 | 交心空間

交心空間

◇ 希有な脚本家の創作模様 ◇


テーマ:
 日本テレビの『極上の月夜』(月曜夜10時)で、聴覚に障害を持ちながらも
一糸乱れることなく、しかも幻想的な舞踊『千手観音』を披露する21人の男女
の密着取材を観ました。ステージ上でほとんど密着して縦一列に並んだ21人が
腕を上下左右に伸ばしたり閉じたりする姿を正面から観ると、さながら「踊る
千手観音」のようです。
 鍛錬のたまものによる美しさに惹かれると同時に、もの書きの性分か根拠を
知りたがる気性か、「音のない世界で、なぜそこまでできるか」が一番の興味
でした。前からの動きは見ていれば後続の人が次々に動けます。しかし問題は
うしろからの連続した動きです。答えは「うしろの人が前の人の首筋に息を吹
きかけたり、自身が手を上げることで前の人の腕に触れる」のです。これによ
り腕を動かすタイミングを計り、踊り(腕の動き)も僅差で滑らかな連続動作
になるのです。(納得)

坂本 博さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス