関テレねつ造「5分間の謝罪放送」 | 交心空間

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◇ 希有な脚本家の創作模様 ◇


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 関西テレビ制作の『発掘!あるある大事典Ⅱ』(日曜夜9時)で、実験デー
タがねつ造された問題を受けて同テレビ局は、今夜の放送を取りやめてアナウ
ンサーによる5分間の「お詫び」を伝えた。しかしそれは、ねつ造の事実を認
めたうえでその内容を説明したにすぎない。視聴者が知りたいのは「なぜそう
したか」「何がそうさせたか」の核心ではないか。結局締めくくりとして「今
後はこのようなことが起こらないようチェック体勢を整え……」の型どおりの
ものだった。


 ──まあ、『高視聴率の安定に甘んじ、また視聴者を軽んじて、実験にかか
る時間と費用を渋った結果』が真相であろうが、中止にした1時間枠を使って
その追求番組にするまでの放送屋魂はないのか。そんな姿勢でありながら社会
の腐敗を追求するのは、あまりにもご都合主義ではなかろうか。

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