上司のモノサシ | 交心空間

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◇ 希有な脚本家の創作模様 ◇


テーマ:

 会社内組織の大幅な改正に対応するため、統合される営業所のデータ移行プ
ログラムを作成している。
 部下と処理の方法論で紛糾する。私の考えに対して、彼が「お言葉ですが」
と切り出して別の方法論を提示した。それが正しいかどうか説明を聞き、確認
の意味で別角度から質問する。彼の意図が見えはじめる。私の考えよりも効率
的といえ、処理結果も正しいものが導かれる。


 ──頼もしい意見だった。


 上司の条件のひとつに「部下の申し出や意見に耳を傾け、いかにねじれのな
いモノサシで計り、どの考えを推し進めるか」と、私は捉えている。

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