交心空間

◇ 希有な脚本家の創作模様 ◇


テーマ:

 9日の『報道ステーション』(テレビ朝日)で、「秋田の男児殺害事件」に
ついて伝えていました。容疑者に接見した弁護人の記者会見を受けての報道で
す。


 弁護人の会見は、毎日新聞よると──
 (前文省略) 弁護人によると、畠山容疑者は、5月17日午後3時半ごろ、
彩香ちゃんの部屋から外を見ていたところ下校する豪憲君を見かけた。外に出
て「豪憲ちゃんあのね、彩香の思い出に何かもらってほしいんだけど」と声を
かけたところ、豪憲君は「はい」と答えた。(後文省略)──とあります。


 この様子を報道ステーションでは、会見をする弁護人と事実関係を伝えるア
ナウンスを中心に伝えていました。そして、容疑者と殺害された男児のやりと
りの部分になると、女性の声で、あたかも容疑者が言っているかのように、さ
らに男児が答えたかのように台詞口調で伝えたのです。特に男児の「はい」は、
子供のように高音で「はーい」と何かしらイメージさせるようでした。


 この報道姿勢に憤りを覚えました。


 報道は事実を伝えればいいのです。つまり、やりとりの内容は会見した弁護
人から伝えられた事実ですが、どんな口調かは語られていません。それを、あ
たかも当人同士がやりとりしているかのように伝えるのは、報道の域を超えた
『過剰演出』と受け取りました。

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