寒くなったらあさぼらけが子守唄になったよ
キタニタツヤがなんか早口言葉だったとか
貴族の時間だったとか
ようへいが軽自動車販売のひとと
すっごい面白いこと
話していた
あとで
喩えば
難しいクイズ番組で
正解をおしえる
地球の裏側でも観ていなくても
なにゆえか
共通認識になっている
宇宙意識だろうか
第六感
であろうか
脳の感覚は電気信号だっただろうか
しなぷしゅ
繋がっていない部分が
電子で繋がる?
地球の裏側迄
人類は
察する能力を持っていても
電波や
みえないナニカを
受信できていても
超常現象では
ないとおもう
閃き
という字を
みる
此れは門の中
喩えば
鳥居のような
其処でナニカ受け取ります
という
カタチにみえる
生物の脳の解明させたくない部分
日本史の記録してはならなかった初期
ひとは
特殊な閃きで
有り得ない程進化した生命体であった可能性が秘められている
退化させ
能力を封じる
其れは
格差で起きた諍いに飽き
苦しんだ末に
周囲の知的段階に
あわせて
みずからを擬態させて
出る杭に
成らぬ方法を選ぶのだ
喰われぬため
阿呆の子に
みせる
可愛らしい姿で
恐ろしく解析力の高い頭脳を封じ
逆美人局で
目立たない様に潜み戦を避ける
現代は
イカにじぶんが優れているのかを
世界中に晒すことに皆が夢中になるが
競い合うものは
劣っている
奪い合うものは劣っている
たるをしることがないモノは
劣っている
だから真の賢者が隠者となるわけである
って
なんのことやら
あさぼらけが聴きたいな
明日は聴きたいな
さむいの苦手
起きるのイヤダモン⋯(。ŏ﹏ŏ)