では引き続き、TCシリーズ(TC-LC,TC-MC,TC-SC)のレポートをお伝えします
  このシリーズは、技術選を目指すスキーヤーやプライズ合格を目指すスキーヤーのために作られた、スペシャルモデルです。
  来季は構造も、シェルトップ構造からサンドウィッチ構造に変わり、剛性も高められています。
  何より、“魅せる”ために必要な『ターンスピード』を引き出せるものに仕上がってきているようです‼️
  さらに、今期から新たに始まる全日本ジュニア技術選にあわせて、ジュニア技術選モデル(TC-JUNIOR)も新たに発売されます‼️


◆TC-LC  GR585プレート付  182cm
{10851243-3D6F-4A2D-9C29-A3E8271CF399}
○技術選大回りモデル
  昨年よりもサイドカーブが小さくなり(182cmでR23m)、剛性を高くした割には、たわませやすく回しやすかったです。
  どっしりとした感じがあり、悪雪でも安心して身体を預けられました。
  トップのとらえもよく、たわみながらもスキーが推進していくので、これはイイと感じました

◆TC-MC  FL585プレート付  167cm
{6506352E-12CC-4916-992F-2F18B8F0ADA9}
  昨年よりトップとテールが少し広くなり、しっかり板がたわみ、回りやすく感じました。今回のような新雪が積もってもさもさになったところでも、安定して滑ることができました。
  大回り寄りのオールラウンドという感じがあり、回りすぎるのがあまり好きではない、サイドカーブに頼らないスキー操作を好む方には、バッチリだと思います(^-^)


◆TC-SC  FL585プレート付 160cm
{BE48F4CD-12C9-4DCF-BAD1-753D98454A1B}
○技術選小回りモデル
  まず乗った感覚は、トップのとらえが早い!と感じました。なので、ターンの入口がスムーズで、早い段階から板に働きかけができました。
  TC-SHと比べると、トップが広くテールが細くなっており、ターンのとらえから回転弧の調整をする自在性が上がったように感じます。小回りがもちろんメインですが、一台でオールラウンドとしても使えそうです。
  僕の感覚では小回りの時、ターン後半の仕上げ部分で、もう少しテールが粘って切れ上って欲しいなと少し感じました。
 


  TCシリーズは、スキーヤーのパフォーマンスを十分に発揮するために作られていると感じました。
  大会や検定で1点でも多く取るために、スキーヤーを導いてくれる気がします(^-^)



  次回のレポートは競技系スキー、TRIUNシリーズです(^o^)