コリバルTOKYO・2 | ゚.+。銀玉の記憶・+。

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「私はネネー・アントワネット、クソ台をクソ台と呼んで何が悪いの」

まずは、私がパチンコを打ってドラマをどう感じたかを話す

ねね「テギョンさんは最初のうちは『触るな』とか『許可してやる』とか言ったりして神経質というかトゲトゲしたところがあるようですが」

Aさん&Bさん「うんうん」

ねね「最強リーチでは『許可してくれ』と言います、女の子に明るいところに出てきて顔を見せてとお願いするんです」

Aさん「あ、パチンコってそういう感じなんだ」

Bさん「本当に最後のとこですね、いいですよね」

ねね「これってテギョンさんが成長するということではないでしょうか?顔つきも変わるというか、優しくなってます」

Bさん「そこに至るまで、色んなことがあるんですよ~」

Aさん「ぜひドラマを観てください、とっても楽しいですから~」

ねね「キュンキュンしました、キュンキュン」

Bさん「カッコイイでしょ!」

Aさん「グンちゃん!」

ねね「ハイ」

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続いてお二人のパチンコに対してのお考えを

Bさん「美男ですねがパチンコになるって聞いて、何で今さら?!って思いました、ありがたいですけど」

Aさん「5年前ですよ、5年も前のドラマなのに今パチンコにするの~?!嬉しいけど~」

ねね「今のパチンコ作るのに数年かかるらしいので・・・あ、それじゃあ5年前のグンちゃんなんですね、あれ」

Aさん「そうです、ちょっと昔のグンちゃんですカワイイでしょ」

Bさん「今のグンちゃんは少し大人の魅力が増していますよ、はいコレ画像見てね」

Aさん「私の最新グンちゃんも見せてあげるはいどうぞ」

ねね「ハイ」

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続く、ひたすらグンちゃんトークは続く

ねね「このグンちゃん何かの役ですか?かっこいい」

Aさん&Bさん「質問ありがとうございます!今月から韓国で始まるドラマ『テバク』です!」

ねね「テバク」

Aさん「どうせならテバクをパチンコにしてくれないかしら」

Bさん「私もそう思ってた!テバクのほうが注目度も格段に上がるでしょうしねえ」

ねね「ああなるほど」

Aさん「韓国では今月28日から、日本ではCSで5月放送になります!よろしくお願いします」

Bさん「とっても楽しみにしているんですよ、グンちゃん頑張っていますから応援してくださいね」

ねね「ハイ」

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あれ・・・なんかフワフワする・・・なんだろう

Bさん「私この画像お気に入りなんですフフッ」

Aさん「あら!これあのゲームのですね!課金なさってるんですか」

Bさん「まだまだ先は長いですけどね」

Aさん「そうですね~でもやっちゃいますよね~」

ああ・・・楽しいな・・・お話が弾むのはこんなに楽しいのか・・・

Aさん「でも今日は来て良かった!グンちゃんのことをたくさんお話できて」

Bさん「ホントですね、パチンコをきっかけにしてグンちゃんに興味持ってくれる方もいらっしゃるのね」

Aさん「嬉しいですね!」

あれ・・・これは、私がしたかった会話だ・・・私が・・・

Bさん「もし良かったら、これからもグンちゃんのこともっと知ってください」

Aさん「曲も本当に本人が歌っているんですよ、お気に入りの曲見つけてくださいね」

神様かな・・・私は、今、神様とお話しているのかな・・・なんて幸せになれる会話なんだろう・・・

Aさん「こうやって、グンちゃんカフェに来てくださってありがとうございます」

Bさん「楽しい思い出になってくれたらいいんですけどフフッ」

・・・マジ来て良かった・・・超楽しい・・・

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Bさん「ああ、もう時間が、帰らなきゃ」

Aさん「楽しかったです、これからもグンちゃん応援していきましょう!」

ねね「楽しいお話ありがとうございます~」

Aさん「ところでパチンコって今日も打ったんですか?」

ねね「今日は打ってないですね」

Aさん「打たないんですか?今日」

ねね「別に今日は、あー向こうの通りにパチンコ店ありましたね」

Aさん「ありますよね」

ねね「4~5台置いてましたね、高尾にしては頑張ってるほうじゃないかな」

Bさん「とってもお名残り惜しいのですけど、本当に今日はありがとうございました」

(3人でガッチリ握手)

(Bさん帰る)

Aさん「行きます?これから」

ねね「これから?」

Aさん「打っていただけませんか?グンちゃんのパチンコ」

ねね「え」

Aさん「私お金出しますからグンちゃんのパチンコ打ってるとこ見せてください!」

(つづく)