「作詞と私。」

まだ作詞家としては4年しか活動していませんが、作詞と私について、何日かに分けて振り返ってみます☆

 

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今回は、作詞に関する本で、私のオススメをご紹介したいと思います。

 

オススメ①

『作詞のための8の極意』/ いしわたり淳治・吉元由美・みろく・zopp・MiChi・ヒロイズム・宇多丸・森浩美(ヤマハミュージックメディア)


これは、誰にも教えたくない!と思っていた本です。(笑)

それぐらい、良いです!!

 

「こんなことも教えてくれるんだ!」と、作詞家の皆さんの優しさを感じます。でも、それを教えてもらっても、できるかどうか、と言うよりも、やるかやらないかは自分次第だと思います。

 

個人的に、特にいしわたり淳治さんの歌詞が好きで、尊敬している作詞家さんの一人なので、いしわたりさんの名前が入っていたので思わず購入しました。

 

平原綾香さんの『Jupiter』の歌詞も大好きで、昔とても励まされた歌詞だったので、吉元由美さんの記事も読めてよかったです。

 

 

オススメ②

『ウケル・イケテル・カシカケル 作詞力』/伊藤涼 著(リットーミュージック)

 

伊藤涼さん主催のリリック・ラボに参加していたので(第7期生)、宣伝かと思われるかもしれないのですが、これはリリック・ラボに参加する前に読んだ本です。

この本を読んで、「この人に作詞を教えてもらいたい!!」と思い、リリック・ラボに参加しました。

 

それだけこの本が面白かったんです。

 

伊藤さんは、以前ジャニーズ事務所で音楽プロデューサーをされていた方で、実際に現場で歌詞を選ぶ立場の方だったので、その視点から作詞家に必要なこと、作詞家の立場など、とても現実的で役に立つことを書いてくださっています。

 

実際私も作詞家としてお仕事をさせていただいているので「あー!!わかる!!」とか、「なるほど」と思えることが盛りだくさんでした。

 

作詞に興味のある方には、是非読んでいただきたい一冊です。

 

 

オススメ本③

『最先端の作曲法 CO-WRITING コーライティングの教科書』/山口 哲一・伊藤涼 著(リットーミュージック)

 

コーライティングとは、メロディ、トラック、編曲、歌詞、仮歌など、各クリエイターが得意分野を活かして共同で作曲をすることです。

私も普段、曲作りをする際は、作曲家さんが作曲とアレンジを担当、私が歌詞と仮歌を担当と言う形でコーライティングのような形で曲作りしています。

大抵の場合、作曲家さんと私の2人でメールのやり取りをしていますが、最近は、クリエイターが集まり、チームを組んでその場で曲を作る、コーライティングキャンプ等が増えてきています。

また、海外の作家さん達がコライトした曲に、日本語の歌詞を私がつけて、全員でのコライト作品が出来上がると言うことも多いです。(海外の方との作品のクレジットだけ見ると、気分的には海外で作詞している気分ですが、バリバリ日本の自宅で作詞していますw)

この本の中では、それぞれのクリエイターの役割や、コーライティングキャンプ事情など、作家さんのインタビューも載っています。個人的には、岡嶋かな多さんとヒロイズムさんは気になっていた作家さんだったので、インタビュー記事があって嬉しかったです。

 

 

最後に、オススメ本というか、まだ買えていないけど以前から気になっている本をご紹介します☆

 

場面設定類語辞典

アンジェラ・アッカーマン (著), ベッカ・パグリッシ  (著), 小山健 (イラスト), 滝本杏奈 (翻訳)

創作者のための虎の巻、類語辞典シリーズ堂々の第4弾! 
物語の舞台・世界観をつくりあげる「場面設定」のノウハウを、
「郊外編」「都市編」合わせて全225場面を通じ、
「見えるもの」「聴こえるもの」「味」「匂い」「質感」等の要素から、
「物語が転回する状況や出来事」への導線を、例文とともに徹底解説。

 

このシリーズ、とても気になっています!

作詞するときにすごく役に立ちそう!!

これを使うのはなんだかズルい気もするのですが(笑)

 

今日も読んでいただきありがとうございます♪

明日は、リリック・ラボについて書きたいと思います☆

 

 

S-KEY-A

 

作詞と私。① 〜初めての作詞〜

作詞と私。② 〜オリジナル曲〜

作詞と私。③ 〜作詞家デビュー〜

作詞と私。④ 〜作詞家デビューのその後〜

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