山仲間で、三瓶山の下見を兼ねて雪山訓練してきました。

西の原から出発し、男三瓶山の斜面を利用しスタカットの練習。

 

===  工事中  ===

西の原より三瓶山に向かう

 

今回は、 ハーケンを打つ練習の為、バイル(ハンマー)も用意してみました。 

二人一組になって、スタカットの練習。

ブッシュを使って、支点を作る。

根元をガースヒッチで結び、2回ほど巻いてメザシで結ぶ。

リード者が立木を利用し支点を構築し、セカンドのビレーを開始

釣瓶方式 セカンドがトップと交代しながら交互に登ること。

セルフビレイとしてメインロープを使い、立木にオーバーハンドノットで結び、抜け止めにカラビナをセット。 

インラインエイトを作り、そこにカラビナをセットし、ムンターヒッチで引き上げる。

スタンディングアックスビレー  山脇谷肩

ハーケンを打つ練習(岩の割れ目に打ち込む)

ハーケンには、軟鉄ハーケンとクロモリハーケンの2タイプあり、軟鉄ハーケンは

柔らかいので、岩の割れ目に沿って食い込ませることが可能(再利用不可)。

クロモリハーケンは、固いので、曲がりにくく、回収して何度も再利用が可能。

SABでの、滑落停止方法

谷側の手を使い、ロープを流しながら、山側に手を移動させて止める。

 

 

腰がらみ  背中側にピッケルを刺し、支点とする。

ロープの制御として、ビレイループにカラビナをセットし、セカンド側(入力側)のロープを通す。

ロープが中央に寄ることで制御しやすくなる。