天気予報では雨の予定だったので、家でマッタリする予定でした。
空を見ると曇ってるが、何とか持ちそうな空模様、
途中で雨が降れば、それはそれ カッパ着て濡れながら歩くのもいいじゃなか！
静かな山を一日淡々と歩きたくなり、急いで山支度をして、明神ダム経由で
可部冠山―小掛山―中倉峠―南原峡を歩いてみました。
前回 2011年11月12日 備前坊山―可部冠山 http://ameblo.jp/skb1202/entry-11077793287.html
展望台にて 可部冠山 堂床山 西冠山を望む
龍頭ヶ原園地駐車場 10:30 雨なので誰もいません 加賀津の滝まで沢沿いに遊歩道を進む
ノコンギクの群生 加賀津の滝 10:40
急な石段を登り 中国電力の策に沿って登っていくと登山道に合流する
トンネル手前の明神ダム道路に合流 11:06 ウリハダカエデの朱色が映える道路を進む
明神ダム 11:25 んー どうも構図が。。 サンキライの妖艶な赤い実
後ろに構える山は、堂床山 標高859.6ｍ 山頂はガスって見えません。。。
明神ダムから少し戻り、左上に向かう道を登ると 明るい林道に出ます。
いい紅葉でした。 4㎞程歩いてﾋﾞｭｰﾎﾟｲﾝﾄを探す
明神ダム湖 この景色を撮るため林道を歩いた訳です。 往復8㎞ 1時間40分のﾛｽ
明神ダムは中国電力が所有する発電専用のロックフィルダムで南原ダムとの間で
純揚水発電を行っていて、こちらが上部調整池となります。
目星を付けて道なき山に突入し,登山道へ合流 13:08 分岐点の”西冠山”到着 13:26
標高 721ｍ 昼飯としました。吉野家牛丼 ～13:38
急坂を登りきると 可部冠山 三角点にタッチ 13:52
標高 735.7ｍ 東に,今から向かう 小掛山方面を望む
可部峠 :14:04
のぞき岩 14:14 岩の間から、冠山が覗けます？
展望岩 14:24 冠山、堂床山、西冠山が望めます ミズナラの雑木林を登ったり下ったり
イワカガミ展望台 14:42 大掛・小掛別れ 14:47
後ろの山は、海見山です。
小掛湿原 14:51 小掛山山頂にて 816ｍ 15:05
山車展望台 15:25 アセビの丘 16:02
三本松 16:22 中倉峠 16:35
綺麗な落葉 中倉林道 急げ日が暮れる ヤバッ
中倉峠から駐車地まで、暗い林道を1時間歩いて下りました。後少しというところで大雨(ﾉ_-｡)
＝＝＝＝＝＝＞＞＞＞＞ ここでも山からの贈り物が、ありましたよ (^_^)v (^_^)v
珍しい、ヌメリスギタケの大株に出逢えました ヌルヌルで艶々です
これ、ナメコ同等に旨いキノコなんですよ 見た目と違い、シャキシャキした歯ごたえ
今回は、淡々と一日歩き続けるがテーマだったので、寄道も含めると
走行距離 約20㎞以上は歩いたと思う。
前半の寄道撮影で時間が押してしまい、何度もｱｯﾌﾟダウンを繰り返し中倉峠着が16時30分
日暮れまじかに暗く鬱蒼とした中倉林道を下るのは、怖かったです。
鹿のキーキーという鳴き声が暗闇に響き 実際の鹿にも5頭遭遇しました。
熊でなくてよかった。。。
暗くなった中倉林道は鹿の群れが歩き回ってて、昼間とは違う世界を感じることができました。
釣堀の灯りが見えてきて、ホッとしたのもつかの間、空から大粒の雨が。。。
暗闇でカッパに着替える時間も惜しく、駐車地まで濡れて帰りました。 17時30分着
前半はのんびり、後半は緊張感タップリ 誰に逢う事も無く なかなか 楽しい一日でした。(;^_^A
空を見ると曇ってるが、何とか持ちそうな空模様、
途中で雨が降れば、それはそれ カッパ着て濡れながら歩くのもいいじゃなか！
静かな山を一日淡々と歩きたくなり、急いで山支度をして、明神ダム経由で
可部冠山―小掛山―中倉峠―南原峡を歩いてみました。
前回 2011年11月12日 備前坊山―可部冠山 http://ameblo.jp/skb1202/entry-11077793287.html
展望台にて 可部冠山 堂床山 西冠山を望む
龍頭ヶ原園地駐車場 10:30 雨なので誰もいません 加賀津の滝まで沢沿いに遊歩道を進む
ノコンギクの群生 加賀津の滝 10:40
急な石段を登り 中国電力の策に沿って登っていくと登山道に合流する
トンネル手前の明神ダム道路に合流 11:06 ウリハダカエデの朱色が映える道路を進む
明神ダム 11:25 んー どうも構図が。。 サンキライの妖艶な赤い実
後ろに構える山は、堂床山 標高859.6ｍ 山頂はガスって見えません。。。
明神ダムから少し戻り、左上に向かう道を登ると 明るい林道に出ます。
いい紅葉でした。 4㎞程歩いてﾋﾞｭｰﾎﾟｲﾝﾄを探す
明神ダム湖 この景色を撮るため林道を歩いた訳です。 往復8㎞ 1時間40分のﾛｽ
明神ダムは中国電力が所有する発電専用のロックフィルダムで南原ダムとの間で
純揚水発電を行っていて、こちらが上部調整池となります。
目星を付けて道なき山に突入し,登山道へ合流 13:08 分岐点の”西冠山”到着 13:26
標高 721ｍ 昼飯としました。吉野家牛丼 ～13:38
急坂を登りきると 可部冠山 三角点にタッチ 13:52
標高 735.7ｍ 東に,今から向かう 小掛山方面を望む
可部峠 :14:04
のぞき岩 14:14 岩の間から、冠山が覗けます？
展望岩 14:24 冠山、堂床山、西冠山が望めます ミズナラの雑木林を登ったり下ったり
イワカガミ展望台 14:42 大掛・小掛別れ 14:47
後ろの山は、海見山です。
小掛湿原 14:51 小掛山山頂にて 816ｍ 15:05
山車展望台 15:25 アセビの丘 16:02
三本松 16:22 中倉峠 16:35
綺麗な落葉 中倉林道 急げ日が暮れる ヤバッ
中倉峠から駐車地まで、暗い林道を1時間歩いて下りました。後少しというところで大雨(ﾉ_-｡)
＝＝＝＝＝＝＞＞＞＞＞ ここでも山からの贈り物が、ありましたよ (^_^)v (^_^)v
珍しい、ヌメリスギタケの大株に出逢えました ヌルヌルで艶々です
これ、ナメコ同等に旨いキノコなんですよ 見た目と違い、シャキシャキした歯ごたえ
今回は、淡々と一日歩き続けるがテーマだったので、寄道も含めると
走行距離 約20㎞以上は歩いたと思う。
前半の寄道撮影で時間が押してしまい、何度もｱｯﾌﾟダウンを繰り返し中倉峠着が16時30分
日暮れまじかに暗く鬱蒼とした中倉林道を下るのは、怖かったです。
鹿のキーキーという鳴き声が暗闇に響き 実際の鹿にも5頭遭遇しました。
熊でなくてよかった。。。
暗くなった中倉林道は鹿の群れが歩き回ってて、昼間とは違う世界を感じることができました。
釣堀の灯りが見えてきて、ホッとしたのもつかの間、空から大粒の雨が。。。
暗闇でカッパに着替える時間も惜しく、駐車地まで濡れて帰りました。 17時30分着
前半はのんびり、後半は緊張感タップリ 誰に逢う事も無く なかなか 楽しい一日でした。(;^_^A