会場を揺るがす戦いになる☆江幡 睦(伊原道場本部)直前インタビュー | 新日本キックボクシング協会

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TITANS NEOS22  9・17後楽園大会のメインイベントではWKBA世界バンタム級タイトルマッチには王者 江幡 睦(伊原道場本部)が登場し元ルンピニースタジアム ライトフライ級1位 マフアンレック・チョー・ノーパタルン(タイ)を挑戦者に防衛戦を行う。
防衛戦直前の江幡選手にインタビューしました。

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1. いよいよ、江幡選手自身が保持するベルトを賭けたWKBA世界バンタム級タイトルマッチ(9月17日後楽園ホール)が近づいてきました。まずは、タイトルマッチ直前となりましたが調整のほうはいかがですか。
→(以下、江幡選手)調子も良く、万全に備えています!

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2.今回のタイトルマッチで対戦するのは、マフアンレック・チョー・ノーパタルン(元泰国ルンピニースタジアム認定ライトフライ級1位/タイ)となりました。世界タイトルマッチの挑戦者ということもあり強豪と予想されますが、江幡選手は対戦相手のマフアンレック選手の試合などはご覧になりましたか。
→攻撃、防御共にテクニックがいい選手です

3. 今回の防衛戦に向けて、師匠の伊原会長(新日本キックボクシング協会代表、伊原道場会長)とはどんな練習に取り組んできましたか。言える範囲で結構ですので教えて下さい。
→チャンピオンに相応しい戦いで勝つためにトレーニングをしてきています。

4.そして、遂に発表になりましたがKNOCK OUT 12月10日(日)両国国技館大会に江幡 塁(WKBA世界スーパーバンタム級王者/伊原道場本部)の参戦が決定しました。塁選手のKNOCK OUT参戦をお聞きになった心境はいかがですか。
→日本にも素晴らしい選手が出てきていて、僕たちもムエタイのベルトの夢を目指しながら、knock outに出ることでキックボクシングという競技の発展になるんじゃないかなと思います。
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5. では、最後にTITANS NEOS22 9・17後楽園大会にお越しになられる皆様へ一言。
WKBA世界タイトルに相応し試合をします!!会場を揺るがす戦いになると思います。皆さん応援宜しくお願いします。

(新日本キックボクシング協会広報部)