どこかに楽園はあるさ…


1992年公開、

ジャン=ジャック・ベネックス監督の、

ラブストーリー。

1986年公開の

『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』の

完全版ということもあって、

プラス1時間の三時間。

ラブストーリーの三時間は、

なかなか大変ではある。


真面目な主人公ゾーグに、

天真爛漫なベティの恋愛話で、

どちらも非常に過激である。


ゾーグはベティに対してはすっごく優しいし、

「何があろうとも引き離せない」

という力強い言葉の反面、

ベティとの生計を立てる為に、

銀行強盗をしたり、

ベティはしたくなったら、

「私をここでレイプして」

って言ってみたり、

また、ヒステリーで家を燃やしたり、

もう大変な二人。


家なくなっちゃってからは、

ロードムービーと化す訳だが、

そこからも二人は二人のことを思うんだけど、

それはバカップルだね。


過激なラブシーンも多々あり、

もうそこは隠してよっていうシーンもある。

モスラが…

これはありなんだって。