今日、仕入れて即ブログに書くってのも

抵抗あるのですが、

 

「発達障害」と診断されようと

されまいと、

 

どうせ日本じゃ

 

 

放置なんだよ~!!

 

アメリカとか海外だと、

障害と確定する前に栄養療法やデトックスなど

他にいろいろ親が何とかして回避しようと頑張る。

 

日本じゃ、

 

発語が遅い

1年放置

「様子をみましょう」と物腰柔らかに

ほったらかして、障害になるのを待つ。

未就学児の1年差って、とても大きいと思う。

(やっぱり)発達障害ですね

治す薬はありません!(ほなさいなら)

なんでやねん!?

と親は途方に暮れる。

場合により怒り爆発、

しかし、当たる人や場所もなくむなしいだけ。

 

 

 

 

遺伝なんだよ、遺伝。

親の出来が悪いから

子どもも出来が悪いんだよ。

ビョーキ・ビョーキ。

 

仕方がないでしょ~

 

治しようがないでしょ。

治療法がないんだからさ~。

 

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実際、今まで繰り返し

言われてきて

「そうなんや」

と、思ってきました。

自分に言い聞かせてきました。

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いま読んでいる書籍に

遺伝のみではなく、環境(後天的)要因も

含めて考えるべきだと思います。

とありました。

その中の食べ物の項目で

見事なまでの偏食は

どういった意味があるのだろう?

食べれない・気分悪い・吐く

は、体に悪影響を及ぼす食べ物だからでは

ないのか?

 

と何となく感じて

食べさせてこなかったのです。

中学2年ごろから総合栄養サプリ

黄酸汁サジー

を飲み始め、

今現在に至ります。

最初、ニキビのために始めた習慣が

足りない栄養素を賄って、

症状を鎮静させた可能性もあると

思いました。

変わらずアホなところはありますが、

経験不足なだけでしょう。

体内に蓄積される有毒物質と体質の

相乗効果が

発達障害の「障害」に至らしめる原因に

なるのであるなら、

親は薬に頼って放置する病院の

やり方だけを唯一とせず、

他に方法はないのかと

模索することも有意義ではないでしょうか。

 

 

 

どうせ放置なんだし。