ムーンが終わってしまった。。

バレエの漫画だったんだけど、ここ数年で一番熱くて感動して続きを待っていた漫画だった。


バレエはよくわかんないんだけど作品や登場人物から発されるエネルギーが半端なかった。

ストーリー、絵柄、キャラクター全部から異様なテンションが伝わってきて身震いするような作品だった。

バンドでも、演劇でも、なんでも構わないから「ステージに立つ」ってことを見たり、したりが好きな人にはこの面白さがわかると思うんだけど(笑)


研ぎ澄まされた刃の上を歩いてる、歩くことを許された人の話です。


好き嫌いは別れるけどね(笑)


さてー!

帰ったらディスクユニオンで買った

ラフィンの本読みながら、ジミーガンズ聴かなきゃ♪

浪費万歳(笑)