サウンドトラック秘宝館

スコア盤を中心に紹介する、ちょっと(ちょっとじゃないかf^_^;))マニアックなサントラレビューです。


テーマ:
今年も残すところあと数時間となりました
今パソコンが手元に無い環境なので携帯からのアップです(^_^;)
今年は紹介するサントラのB級度がさらに増してパチもんマカロニアクションやジャーロものといった新たなジャンルにも挑戦してしまい珍盤 奇盤の多い文字通り秘宝館(「宝」じゃないか)になってしまいました(^_^;)
来年はどういう方向に行ってしまうのか・・・自分でも分かりません(@_@)
どうぞご期待ください
それからこんなマニアックでバカなことばかり書いてるブログに暖かいコメントをくださるみなさん本当にありがとうございます
2005年始3月の開設以来、うちのブログで紹介したサントラは昨日現在で807枚になりました
このところちょっとネタ切れ気味ですがまだまだ頑張りますので来年もどうぞよろしくお願いします
それではみなさん よいお年を\(^o^)/
AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
今年も残すところあと数時間となりました
今パソコンが手元に無い環境なので携帯からのアップです(^_^;)
今年は紹介するサントラのB級度がさらに増してパチもんマカロニアクションやジャーロものといった新たなジャンルにも挑戦してしまい珍盤 奇盤の多い文字通り秘宝館(「宝」じゃないか)になってしまいました(^_^;)
来年はどういう方向に行ってしまうのか・・・自分でも分かりません(@_@)
どうぞご期待ください
それからこんなマニアックでバカなことばかり書いてるブログに暖かいコメントをくださるみなさん本当にありがとうございます
2005年始3月の開設以来、うちのブログで紹介したサントラは昨日現在で807枚になりました
このところちょっとネタ切れ気味ですがまだまだ頑張りますので来年もどうぞよろしくお願いします
それではみなさん よいお年を\(^o^)/
AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:
サウンドトラック秘宝館


THE DROWNING POOL
監督: スチュアート・ローゼンバーグ
音楽: マイケル・スモール
出演: ポール・ニューマン、ジョアン・ウッドワード、アンソニー・フランシオサ、マーレイ・ハミルトン、メラニー・グリフィス、コーラル・ブラウン、ゲイル・ストリックランド、リンダ・ヘインズ、リチャード・ジャッケル、アンディ・ロビンソン
1975年 アメリカ映画


「動く標的」のルー・ハーパーを主人公にした9年ぶりの続編。
ポール・ニューマンのハードボイルドぶりも健在で、前作よりこっちを先に観てしまった僕はこっちの方に思い入れがあります。
前作を先に観ていれば、続編、たいしたことないなあって思ったかも知れませんが、
僕は続編もなかなか捨てたものじゃないと思います。
一匹狼の私立探偵ハーパーの元へかつて情事を楽しんだことのある女性から仕事の依頼が入ります。
女性は今では南部の石油王の一族のところへ嫁いでいて娘も1人いるのですが、夫とは既に冷え切った関係にあり、
よその男と情事を楽しんだりしています。
ある日、それを夫にチクろうと手紙を送りつけてきた者がいたことから、女性はハーパーにそれを止めさせて欲しいと依頼します。
一番に疑われたのは手紙が送られて来る直前にクビになった運転手。
ハーパーはその男を捜して調査を始めますが、地元の警察に目を付けられたり、
石油の利権が欲しい地元の実業家からは何を頼まれたのか探りを入れられたり、
石油利権に関わる陰謀が見え隠れする中で、
実質的な石油利権を握っている女性の義母が何者かに殺されて・・・・というお話で、複雑な展開を見せます。
真犯人は誰なのか・・・・初めて観たときは僕もまだ若かったので、ちょっとしたサプライズを覚えました。
(今観たら、ちゃんと伏線が見えていて、「あ、そうか」なんて思いました(^^;))
脚本にウォルター・ヒルが一枚噛んでいるのも注目です。
監督は「暴力脱獄」でもポール・ニューマンと組んだスチュアート・ローゼンバーグ。
主演はポール・ニューマン&ジョアン・ウッドワード夫妻とダリオ・アルジェントの「シャドー」に出ていたアンソニー・フランシオサ、早熟な少女役でメラニー・グリフィス、そして・・・ここにも「サソリ」アンディ・ロビンソンが(^^;)


音楽は、作品がメディア化されることが少ないマイケル・スモール。
前作のジョニー・マンデルには及ばないかも知れませんが、この人もなかなか頑張っています。
ジャズをベースに南部風の味付けを施してみたり、C&Wっぽいギターやブルーススライド・ギターを入れてみたり、
ちょっとした実験的な面白いスコアを提供しています。
けだるい感じですが、決してクールではなく、ピアノを基調としたどちらかと言うとほのぼの系のテーマ曲が印象的です。
なお、本作では、ロバータ・フラックがヒットさせた「Killing Me Softly With His Song」が何故かフィーチャーされていますが、
歌は全然本編に出てこない。
スコアの中にアレンジされて、インストとして控えめに演奏されます。
元々この歌がいつ頃のヒット曲なのか知らないのですが、この映画のために作られた曲じゃないですよね。
この歌、作曲もチャールズ・フォックスだし・・・。
この歌は日本ではネスカフェのCMソングとしても超有名です。
サントラは残念ながら発売されていませんが、本編を観る限りスコアが挿入されている部分は結構あるので、
まとめるとCD1枚分くらいにはなるのではないかと思ってます。
ただ、各曲の長さが中途半端なので、1曲1分弱の曲の寄せ集めになってしまう可能性はあります。
スコアを録音したときのアウトテイクとか、そんなのが発掘されたら、
CDも出せるんじゃないかなあなんて好き勝手に想像しています(^^;)
ちなみに前作「動く標的」もCD化されていないようなので、2作品まとめて1枚というのもいいなあ。


AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
サウンドトラック秘宝館



THE HUNTED
監督:J・F・ロートン
音楽:鼓童
主演:クリストファー・ランバート、ジョン・ローン、ジョアン・チェン、原田芳雄、夏木マリ、島田陽子、岡田真澄、マイケル・ウオーレン
1995年 アメリカ映画


日本を訪れたアメリカのビジネスマンが謎の忍者集団による殺人事件に巻き込まれ、
命を狙われる羽目になるというお話。
お話のバックには、忍者集団とかつて彼らに先祖を惨殺されたサムライの子孫との対立が描かれます。
しかし、この映画のトホホ度ときたら、パチモン・マカロニ映画に匹敵するものがあります。
80年代アメリカで流行ったB級トホホ・ニンジャ映画の豪華版とでも言えばいいのでしょうか、
ぽんとメチャクチャなストーリーや突っ込み所満載の映像は唖然とします。
この監督、「プリティ・ウーマン」の脚本を手掛けた人なんだそうですが、
とても同じ人が手掛けた映画だとは思えません。
一番の失敗は、J・F・ロートン監督が日本の文化を十分理解できておらず、中途半端に日本の時代劇のファンだったこと。
日本を完全に誤解している‥‥・。
日本の著名な俳優が大挙出演しているのに何も言わなかったのでしょうか。
トホホ・シーンには枚挙に暇がないという感じで、
新幹線(もどき)が出てきて、運営する会社はJRならぬJER、しかも出発駅と終着駅で先頭車両がすり変わっていたり、
字幕で観るとよく分かるのですが、出演者の間では英語、日本語、片言の日本語が乱れ飛んでいます(^^;)
さらには、ニンジャの鎧がクラリーノのランドセルの生地ではないかと思わせるほどビニールっぽいもので出来ていたりします。
また、新幹線もどきにランパートが逃げ込めば、ニンジャたちは「彼が変装しているかも知れない」という理由だけで、
新幹線もどきの罪もない乗客たちを片っ端から斬り殺します。
このひどすぎる情無用の皆殺しシーンを女ニンジャ役の夏木マリが嬉々として演じています。



音楽は、日本が世界に誇る和太鼓パフォーマンス集団「鼓童」。
この人達は、サントラで言えばタン・ドゥンが音楽を担当した「HERO」での演奏がよく知られていますが、
フル・スコアを手掛けたのは本作が初めてではなかったでしょうか。
和太鼓のパフォーマンスって視覚的にはかなりインパクトがありますが、
これを音だけ抽出して聴くと、サウンド的には変化に乏しいためかどうしても単調な感を拭えません。
本作もパーカッションを中心に録音されており(当たり前か(^^;))、ヴィジュアルが伴わないため鼓童の魅力を十分には引き出せていないのが残念です。
録音レベルもかなり低めで、和太鼓の腹にズンと来る迫力ある音が十分表現しきれていないように感じます。
メイン・テーマ7分に及ぶ力作ですが、ほとんど和太鼓だけで演奏されており、
実験的という意味では斬新なスコアです。
アクション・シーンの劇伴もこの手法で演奏されていますが、
あえて欲を言えば、メロを奏でる楽器をもう少し前に出した方がスコアとしては良かったような気がします。
リズム主体の音楽はメロが希薄なため、どうしても自己主張が足りないのが残念なところです。
篠笛等をもっと効果的に使う方法があったんじやないかと素人考えで勝手に思ってますが、
決して嫌いなスコアではなく、結構愛聴してます。
僕は和太鼓の響きや「神楽」の演奏には幼い頃から「燃える」ものを感じるのですが、
つくづく自分も日本人なんだなあと感慨にふける今日この頃です。
そういえば最近ドラム・セット全然叩いてないし、そろそろ路線変更して和太鼓っていうのも素敵だなあ(^^;)

ハンテッド ― オリジナル・サウンドトラック/サントラ

¥1,851
Amazon.co.jp

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
サウンドトラック秘宝館

THUNDERBOLT AND LIGHTFOOT
監督: マイケル・チミノ
音楽: ディー・バートン
出演: クリント・イーストウッド、ジェフ・ブリッジス、ジョージ・ケネディ、ジェフリー・ルイス、キャサリン・バック、ゲイリー・ビューシイ、ジャック・ドッドソン、ジーン・エルマン、バートン・ギリアム
1974年 アメリカ映画



マイケル・チミノ監督とイーストウッドの最初で最後のコラボ作品。
70年代のイーストウッド作品って、ぼちぼち自分でメガホン取った作品が出始めたころなので、
ついこれも自分で撮った作品だったかなあと勘違いする時があります。
本作は、チミノ監督作品の中では、かなり傑作な部類に入る作品じゃないかと勝手に思っています。
派手なやり方で銀行を襲うサンダーボルトと呼ばれる男が、かつての仲間から強奪した大金をネコババしたと思われ追われることになり、
その途中で新しい若い相棒を見つけて、金の隠し場所へ行きますが、そこはもう別の建物が建っていた・・・・。
しかたなく彼らはかつてと同じ方法で再び銀行強盗を計画する・・・・というお話です。
映画のチラシを見ると、銀行強盗シーンで使われた20mm機関砲がクローズアップされているので、
銃撃戦満載の派手派手クライム・アクションと勘違いしそうです。
(僕も最初は勘違いしていて、TVで初めてこの作品を観て想像していたものとのギャップに驚いた記憶があります。)

サウンドトラック秘宝館


しかし、この映画はこけおどし的なアクションなどは無用の「男」の映画でした。
抑揚の利いたストイックな作品で、70年代独特の香りを持った大人の映画という感じです。
ロードムービー的な要素もあったなあ。不思議な映画です。
この感覚はなんだろう・・・と思っていたら、アメリカン・ニュー・シネマのテイストですね、これは。
クールなイーストウッドもいつもながらいかしてますが、切ないラストも相まって、ジェフ・ブリッジスがすごくカッコいい。
こんな映画、最近じゃお目にかかれないよなあ。




音楽は、70年代イーストウッド作品では「恐怖のメロディ」や「荒野のストレンジャー」を手がけたディー・バートン。
スコアはアッサリめのものがポツポツと入る感じで、本編全体を通しても20分に満たない感じです。
カントリー調のスコアが多く、それぞれの曲も短いため、残念ながらサントラ盤LPは発売されませんでした。
唯一、ラストで流れるポール・ウィリアムスが歌う「故郷への道を教えて」がシングル盤として日本でも発売されました。
この曲がラストの感動をさらに引き立てていたように思います。
この歌は、ポール・ウィリアムスの2枚目のオリジナルアルバム「Life Goes On」に収録されていて、
かつてはCDが発売されたこともあります。(今は廃盤かもなあ)

サウンドトラック秘宝館


ポール・ウィリアムスのサントラといえば、「ファンとム・オブ・パラダイス」とか「ダウンタウン物語」、「シンデレラ・リバティー」等が有名ですが、
「故郷への・・・」が収録されたアルバムもなかなかソフト・ロックっぽいというか、
70年代のソング・アルバムとして味わい深い曲の数々が並んでいます。
僕は「Life Goes On」についてはLPしか持っていないので、
せめてこの主題歌が入っているこのアルバムだけでも再発してくれないかなあ。
なお、スコア盤はアメリカでブート(海賊盤)が出たことがあるようですが、
どんな内容なのかは情報不足でよく分かりません。









いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。