少し前、師匠とKくんとスーパーで立ち話してたときのこと・・・・
メッチャ派手でみるからにオネエっていう方がいらして
髪がショートのプラチナヘアー
その人も師匠と同じくスレンダーな長身で白いスキニージーンズにキャメル色のブーティ。
メークもバッチリでなんとなくボーイジョージとかデビットボウイを思わせる雰囲気で・・・(^◇^;)
師匠とKくんはその人を見るなり・・・
『うわ~何?その頭』←師匠
『あんた相変わらずヘビーだな』←Kくん
(;´・∀・`) シーン←一応見守る私
『キレイな色でしょう?スティーブン、あんた相変わらずいい男ね♥一回あたしとデートしよう♥』←英語だけど訳したら絶対にオネエ言葉w
『No way !』←師匠
『いいじゃない♥あんたがダメならエイダン♥あんな王子様と一緒にベッド行けたら死んでもいいわ♥』←オネエw
『本気で言ってるならセキュリティー呼ぶけど』(`・ω・´)←師匠
師匠の怖い顔にオネエも・・・・
『わかったわよ!あんたは冗談も通じないの?可愛い顔してるのにそんな顔しないでよ~♥あら?こちらは?』←ようやく私に気付いたオネエw
で、私が日本人だと知ると・・・
『日本って可愛い白いネコのキャラクターがいるでしょう?』←いきなりのオネエ
白いネコ?キティちゃんですか?( ´・д・)ン?って言ったら・・・・
『キティ?そんな名前だったかしら?友達にお土産にもらったんだけど・・・お菓子とキーホルダー♥顔がシンプルでとっても可愛いの♥いつか日本に行ったら他のお土産も見たいわ♥』←オネエ
確かにね!キティちゃんシンプルだけど可愛いよね?って言ったら・・・・
『そうなのよ~!頭にかぶってるのは何?あれがまた可愛いのよ♥』←オネエ
え?キティちゃんってリボンだったよね?(*´-ω・)ン?
まぁ、ご当地キティとかだったら帽子かぶってるのもあるしそれをもらったのかな?
『あ、そうだ!ちょっと待って』ってオネエが・・・
『ハイ。これが私のキティよ♥』って思い出したように、バッグから取り出して見せてくれた、車のキー・・・そこについてたキーホルダーが・・・・
これって・・・ひこにゃん・・・(||-д-)チ――ン←脱力
『ひこにゃん?何それ?キティって名前の方が覚えやすいわ♥いいわ、私のはキティで♥』←オネエ
他にちゃんとキティっていうキャラクターあるんだよ~・・・(;´・∀・`) シーン
・・・ということで、ひこにゃんを覚えてもらうために、一応メモに『Hikonyan』って書いて渡しといた・・・
ひこにゃんの名誉のために(´-ェ-`)
オネエの名前はマーティンで、前までこのスーパーによく来ていたけど、結婚して別の街に移り住んだのだとか・・・
久しぶりにこっちまで来たから、師匠とKくんに会えたらって思って来たんだって・・・
マーティンは見た目からは想像できないけど、なんとイギリスの古典文学?の研究員で、めっちゃ頭いいらしい
堅い仕事らしいけど、本人は・・・
『面白いわよ~♥昔も今も男同士の恋愛は存在してたって分かるとワクワクするわ~♥』←オネエw
『でもさ~やっぱり美しくなきゃ♥K!あんたんとこは、別にいい男カップルじゃないけど、でも、まぁ、悪くはないんだから、もうちょっとオシャレに気を使いなさいよ~!そしたらデートしてあげてもいいわよ♥』←高飛車オネエw
『それはどうも。オレは一生あんたとデートできなくて本望だよ』←Kくん
『まぁ!憎たらしい!!スティーブン、あんたは?この後空いてないの?』←オネエw
『空いてないよ。今日はエイダンと一緒にジムに行くんだよ。もうすぐ迎えに来るんだ』←師匠
『何ですって!それを早く言いなさいよッ!!!ちょっと、そこで待ってなさい!!エイダンが来る前に化粧直してくるからっ!!!』←慌てて化粧直しに行くオネエw
それからすぐにエイダン様がやってこられて・・・・
メイクバッチリのオネエに引きまくってたけど、一応ハグしてましたw
あの美しい顔が苦笑いになってましたね・・・(遠い目)
オネエががエイダン様のカッコよさに・・・
『なんていい男なのかしら♥あんな男とベッド行けたら死んでもいいわ♥』ってまた言って、師匠に脚を蹴られてました
そしてエイダン様はその発言に引きまくって首を振ってたました(^◇^;)
その時は、いつもと違う意味で魂吸い取られた私でした
では、またm(_ _)m
メッチャ派手でみるからにオネエっていう方がいらして
髪がショートのプラチナヘアー
その人も師匠と同じくスレンダーな長身で白いスキニージーンズにキャメル色のブーティ。
メークもバッチリでなんとなくボーイジョージとかデビットボウイを思わせる雰囲気で・・・(^◇^;)
師匠とKくんはその人を見るなり・・・
『うわ~何?その頭』←師匠
『あんた相変わらずヘビーだな』←Kくん
(;´・∀・`) シーン←一応見守る私
『キレイな色でしょう?スティーブン、あんた相変わらずいい男ね♥一回あたしとデートしよう♥』←英語だけど訳したら絶対にオネエ言葉w
『No way !』←師匠
『いいじゃない♥あんたがダメならエイダン♥あんな王子様と一緒にベッド行けたら死んでもいいわ♥』←オネエw
『本気で言ってるならセキュリティー呼ぶけど』(`・ω・´)←師匠
師匠の怖い顔にオネエも・・・・
『わかったわよ!あんたは冗談も通じないの?可愛い顔してるのにそんな顔しないでよ~♥あら?こちらは?』←ようやく私に気付いたオネエw
で、私が日本人だと知ると・・・
『日本って可愛い白いネコのキャラクターがいるでしょう?』←いきなりのオネエ
白いネコ?キティちゃんですか?( ´・д・)ン?って言ったら・・・・
『キティ?そんな名前だったかしら?友達にお土産にもらったんだけど・・・お菓子とキーホルダー♥顔がシンプルでとっても可愛いの♥いつか日本に行ったら他のお土産も見たいわ♥』←オネエ
確かにね!キティちゃんシンプルだけど可愛いよね?って言ったら・・・・
『そうなのよ~!頭にかぶってるのは何?あれがまた可愛いのよ♥』←オネエ
え?キティちゃんってリボンだったよね?(*´-ω・)ン?
まぁ、ご当地キティとかだったら帽子かぶってるのもあるしそれをもらったのかな?
『あ、そうだ!ちょっと待って』ってオネエが・・・
『ハイ。これが私のキティよ♥』って思い出したように、バッグから取り出して見せてくれた、車のキー・・・そこについてたキーホルダーが・・・・
これって・・・ひこにゃん・・・(||-д-)チ――ン←脱力
『ひこにゃん?何それ?キティって名前の方が覚えやすいわ♥いいわ、私のはキティで♥』←オネエ
他にちゃんとキティっていうキャラクターあるんだよ~・・・(;´・∀・`) シーン
・・・ということで、ひこにゃんを覚えてもらうために、一応メモに『Hikonyan』って書いて渡しといた・・・
ひこにゃんの名誉のために(´-ェ-`)
オネエの名前はマーティンで、前までこのスーパーによく来ていたけど、結婚して別の街に移り住んだのだとか・・・
久しぶりにこっちまで来たから、師匠とKくんに会えたらって思って来たんだって・・・
マーティンは見た目からは想像できないけど、なんとイギリスの古典文学?の研究員で、めっちゃ頭いいらしい
堅い仕事らしいけど、本人は・・・
『面白いわよ~♥昔も今も男同士の恋愛は存在してたって分かるとワクワクするわ~♥』←オネエw
『でもさ~やっぱり美しくなきゃ♥K!あんたんとこは、別にいい男カップルじゃないけど、でも、まぁ、悪くはないんだから、もうちょっとオシャレに気を使いなさいよ~!そしたらデートしてあげてもいいわよ♥』←高飛車オネエw
『それはどうも。オレは一生あんたとデートできなくて本望だよ』←Kくん
『まぁ!憎たらしい!!スティーブン、あんたは?この後空いてないの?』←オネエw
『空いてないよ。今日はエイダンと一緒にジムに行くんだよ。もうすぐ迎えに来るんだ』←師匠
『何ですって!それを早く言いなさいよッ!!!ちょっと、そこで待ってなさい!!エイダンが来る前に化粧直してくるからっ!!!』←慌てて化粧直しに行くオネエw
それからすぐにエイダン様がやってこられて・・・・
メイクバッチリのオネエに引きまくってたけど、一応ハグしてましたw
あの美しい顔が苦笑いになってましたね・・・(遠い目)
オネエががエイダン様のカッコよさに・・・
『なんていい男なのかしら♥あんな男とベッド行けたら死んでもいいわ♥』ってまた言って、師匠に脚を蹴られてました
そしてエイダン様はその発言に引きまくって首を振ってたました(^◇^;)
その時は、いつもと違う意味で魂吸い取られた私でした
では、またm(_ _)m