★国民を護りぬくための独裁。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教室 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★国民を護りぬくための独裁。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第六百八十六回 

 

国民を護りぬくための独裁 

自公維議員のための独裁政党である自公維から、国民を護るためには、
権力の集中と、国民を護るというゆるぎない強固な意思が必要になります。 


そうしないと多くの人が集まるほど、自民党のような、維新のような、立民のような、
利益を求める政党になりやすいからです。 


そうした、議員個々人の利益優先の考え方から、
国民を守り続けることを優先する考えに即時に転換させるには、
独裁という手法をとらざるを得ないことは、過去の、民主党の失敗から学ばなければなりません。
民主主義は手法にこだわったために、自民の委員会不参加などの不作為や、官僚から足をすくわれ続けたために、多くの、国民のための政策を実行できずに、崩壊しました。後継の立民も自公維に対抗できていません。
敗因は、民主主義という手法にこだわったこと。 


自公は、民主主義という手法にこだわらずに、
圧倒的多数を背景に、閣議決定で、今も悪法を国の法とし、国民を痛めつけ、民主主義をふみにじっています。
維新も、同様に、私益のために、多くの人々を犠牲にしつづけています。 


そうした、自公維を、裁ける法は機関は、残念ながら今の民主主義の日本にはありません。
自公維独裁と言われ、無法状態を作り出しているのが、民主主義を標榜する日本の現状です。 


今の、即時の課題は。
自公維を排除し、悪法を停止し、廃止し、苦しみ続けている国民を即座に救い、
一億総中流となるまで、国民生活を押し上げ、護り続けることです。 


そのために、手法にこだわらず、実質にこだわります。
民主主義の手法にこだわり国民を護れないより、
独裁政権と、そしられ批判され満身創痍になろうとも、
国民生活を建て直し護り続けるほうを選びます。 


私は、普通の家族が、楽しそうに心からの笑顔で仲良くすごす様子を見るのが好きです。
心があたたかくなります。国中で、そうした姿を見続けたいです。 


独裁政権を打ち立て、自公維を反社指定し、全ての財産をとりあげ、そのお金を基礎予算とし、
国民全員に、大人や孤児一人あたり月10万円をベイシックインカムとして配り、
通常医療は歯も含めて無料とし、
生活困窮世帯には公的住宅に無料で入居できるようにし、
消費税を廃止します。 


国民を護り続けるための独裁、
独裁民主主義という新しい政治体制を創ります。 


そのため、今までのレボリューション21の体制をいったん、全員合意のうえで解除し、残余の党費も全額分配し、0にしました。 

常富乃愛(つねとみのあ)一人の状態から再構築します。 


私益より、実質国民を救えるシステムを創ることを優先することに賛同される方の加入を希望します。 


第一目標は、衆議院選挙で、全小選挙区に候補者をたて、政権党をめざすこと。
第二目標は、現職議員5人以上の加入があり、政党要件を満たしたときには比例区にも候補者をたて、300人以上の議員をようし政権党になり、上記を達成すること。 


上記を含めた政策については、国民との約束であるレボリューション21新日本国憲法に、掲載しています。
それを、実行し続けることで、国民を護り続けます。 


政党内での派閥・グループ・政策団体などは、利権の温床になるので禁止します。 


そのほうが、一枚岩として、自公維などの対立団体と対峙したときに国民のために圧倒することができ、他勢力から分裂工作されにくいですから。 

 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座  

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html