●発表会後の嬉しい意欲
こんにちは。
神戸市神陵台・有瀬の末近ピアノ教室
末近百合子です
先日、教室の発表会、終わりました~✨
一人一人、それぞれここまでくるのに様々なドラマあり‥
それをどうしても伝えたくて、前回に引き続き、全て私の方から本人の紹介・ここまできたエピソード、お母様や本人からのメッセージを紹介しています。
ここまできた彼、彼女達の演奏する想いを、聴いてくれる人みんなに共有してもらいたくて‥
そして曲は、本人が弾きたい曲をできるだけお聞きしながら、演奏してもらっています。
その想いがあると、本人の気持ちが強いので、壁にぶち当たった時も頑張って乗り越えてくれます。
そんな壁や、日々の生活のしんどい状況などをご家族の方とやりとりしながら、
「できなかったことができるようになりました!」、
「色んなことに前向きに取り組むようになってきました!」、
「学校でも頑張れるようになってきました!」‥ etc.
そんな嬉しい変化を聞かせてもらうと、
ピアノの関わりがそんなお役にもたっていることが何とも嬉しいです✨ 
いつもコンサートが始まる前の挨拶で、みんなに伝えている言葉。
「ここまでみんなが頑張ってきたこと、ちゃんと曲を仕上げてきたことは、お家の方やそして先生が一番良く知っています。
後は安心して、どんな演奏になるか、楽しんでください。
少し緊張してしまって間違えても大丈夫です。
また次、こうしたら上手くいくかな?という大きなステップにしてください。
そして最後まで頑張って弾ききってください。
これからうまくいく時もあれば、うまくいかない時もあります。
それをどう楽しんでいけるかが大きいと思います。
楽しいと思えたことはこれから続けていく力、新しいことにチャレンジしていく力になります。
そしてそれぞれの音楽の楽しみ方を見つけていってもらえたらと思います。
お家の方々も、サポートどうぞよろしくお願いいたします。」
そう、舞台はあくまで通過点で、見つけて欲しいのは、
「それぞれの音楽の楽しみ方」
今まで息子 功也の数多くの舞台を一緒に体験し、
色んな障がいをもっている功也のコンサート仲間達の活動の様子や、
まわりのオカリナメンバーが自ら舞台を立ち上げ楽しむ様子を見てきて一番感じること。
「楽しい」がないと絶対に続かない。
そして無理が重なると、やっている意味を見失ってしまう。
でも最初にそこがあると、どんなに壁にぶつかってもまた原点に戻れる。
功也も今、なくてはならないこの教室のメンバー、
しっかりとした演奏でみんなを引っ張ってくれ、
またみんなに温かく見守ってもらっています
娘も前回に引き続き、舞台のお花の飾り付け、椅子の高さ調整、足台の準備を全て頑張ってくれました✨
主人も毎回、みんなの演奏をビデオで撮ってくれ、お陰で全て限定YouTubeにして渡すことができます。
私も話すのは元々得意ではないけれど、
今まで功也のことを伝えるために、
何度も失敗しながら功也の紹介を色んな所でやってきました。
それがこんなところで役にたつとは思いませんでした (笑)
今回、反省点は色々あり‥ですが、
終わった直後のその足で、
「先生、次に弾く曲は○○!」
と言いに来てくれた子達。
最後のレッスンで、「もう次の曲、決めてる!」という子達も‥ 
音楽がすぐ身近に楽しめるものであることが、ほんと何より嬉しいです✨






