KMBTをマスターし、英語でも桁の大きな数字をサッと読む | メーカー勤務Jさんの仕事に使える英語上達ノート

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メーカー勤務で欧米駐在歴10年を超えるJさんのブログ。「仕事・ビジネスに役立つ英語」の情報発信を心がけています。アウトプット→インプットの記事構成テーマ[英単語強化]がメイン。中上級者の語彙力強化に是非、ご一読下さい!

企業活動で一番大きな数字は、通常、売り上げ(sales, revenue)です。そして、その売り上げに対して責任を負うのは、営業、という会社が多いと思います。ですから、特に営業マンは、桁の大きな数字の扱いに慣れていなければなりません。それは、英語の場合でも同じです。日本円を英語でパッと言える必要がありますし、ドルやユーロ換算の金額もスムーズに表現したいところです。

 

そこで、英語で桁の大きな数字に早く慣れるためのコツを紹介します。

 

まずは、10の3乗(1,000)ごとの頭文字KMBTを覚えましょう。というのも、英語の場合、この刻みで単位が変わるからです。

 

K = 1,000 (千)
M = 1,000,000 (百万)
B = 1,000,000,000 (十億)
T = 1,000,000,000,000 (兆) 

 

1,000(千)の英語は thousandですが、ビジネスではなぜか、金額や個数を表わす場合にもK がよく使われます。kiloのKだと思いますが、とにかくKは1,000(千)と覚えましょう。同じように、Mは百万Bは十億Tは兆と覚えます。最終的には、頭の中でパッと変換できるようになるまで、とにかくこのKMBTを叩き込みます (ちなみに、Mは million、Bは billion、Tは trillionの頭文字です)。

 
これを覚えたら、あとは、KMBTを意識しながら書いたり読んだりを繰り返してください。日常業務のEメール、報告書などでもどんどん使いましょう。企業の四半期決算発表やアニュアルレポートを英語で読むのも読むのも良いトレーニングになると思います。

 

そして、同じ数字を異なる単位で表記する練習も効果的です。例えば、3,750K と 3.75M、40,000Mと40B、といった具合です。

 
これはとにかく慣れることが重要です。慣れないうちは、イチ、ジュウ、ヒャク、セン、マン・・・と数え、それを英語でいうとえーとえーと、・・・となってしまうでしょうが、気にする必要はありません。慣れてくると、パッと言えるようになりますし、変換も容易に出来るようになります。数字に強い営業マンの第一歩だと思って取り組んでみてください。
 
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