発売日:2019年7月26日

公式サイト:http://world-actor.com/index.html

批評空間:http://erogamescape.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=27216#ad

 

プレイ時間:10時間(事前にプレイした体験版部分と併せて)

Hシーン数:16(各キャラ4)

推奨ルート:シフォン→メル→小町→クラリス(グランド)

 

 

 

衣笠彰梧氏がシナリオ担当する事が話題になっていた今作

カウボーイビバップを彷彿とさせるカッコいいOPや世界観が良さげな雰囲気を放っていました!

 

 

ー 世界で唯一の他種族国家 -

 

7種族が住まう第七共和国

小さい妖精ピクシー、風を操るエルフ、身体能力に優れたセグイットといった様々な特色を持つ種族

他種族国家ゆえに犯罪率も格段に高く、また、統治しているのは人間な為、人間至上主義といった面も…

 

そうした世界観がとても素晴らしいものではありましたね。

 

 

主人公はハコスミ課と呼ばれる刑事としての成れの果てのお荷物刑事

 

まがいなりにも主人公なので、やる時はやるんですが、

基本、やる気ない・働かない・金がないのダメ刑事…

 

過去に起こった凄惨な教団事件から彼は変わってしまった!?

 

現在では警察でもタブー視されている事件を密かに捜査していたり

ハコスミ課に新人(それも有望なエルフ)が配属されてきた事が大きな伏線にはなっていました

 

 

 

魅力的なサブキャラも豊富、特にカッコいい男キャラが多い(しかもフルボイス)ので

キャラの掛け合いも楽しめましたね!

 

 

 

ハールソンの戦闘以外のポンコツっぷりw

 

 

 

 

 

 

 

ですが、如何様にも展開出来そうな設定も、ボリューム不足も相まってか

活かしきれていないように感じました。

 

グランドヒロイン以外の個別は中途半端に終わる所もあったり、未完成と捉えられても仕方がないかもしれません。

 

 

 

けれど世界観は素晴らしいなと思ったし、次回の作品を期待しています!