メーカー:tone work's

公式サイト:http://toneworks.product.co.jp/tsukikana/index.html

批評空間:http://erogamescape.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=27525#ad

Hシーン数:23

プレイ時間:20時間

プレイルート:サブ→聖衣良→うぐいす→雨音→灯華

 

 

過去へメールを送れるとしたら?をテーマに掲げる今作

ボリュームや恋愛描写など、前作の「銀色、遥か」に及ばないものの、前作が異常だっただけで今回はそれなりに高水準にまとまっていたんじゃないかなと思います。

 

 

 

今回も学園編とアフター編(社会人)に分かれている多岐に渡る恋愛描写が魅力な作品ですが、

自分はまずアフター編から登場するサブヒロインから攻略!

 

正直、自分は気にならないけど処女じゃないキャラもいるしシナリオの根幹に触れないしで、

攻略対象キャラが多いのは良い事だけど、そのぶんをメインヒロインに充てて欲しかったし

もしや、灯華しか過去改変しないのかなと凄く拍子抜けしました。

 

 

 

 

メインヒロインで、やっと過去を変えるかどうかの選択を迫られます。

 

灯華ルートは一番のメインヒロインに見えたので最後にしましたが、テーマには合っていたけど…

 

お気に入りは、うぐいす先輩も良かったですが、雨音ルートが一番好みではありました

 

 

 

文藝部の先輩であるうぐいすルートは文学的な表現もあったり、エンディングの終わり方も「ならでは」という形で好感が持てましたね!

 

 

 

 

そしてヒキコモリ厨二病患者な雨音

過去にメールを送れるスマホ「エンデュミオン」の謎に一番近づけるルートであり

この作品で一番泣けるルートなんじゃないかなと思います。

 

そう、泣けます!(泣いたとは言っていない

 

この二人のルートはタイトル回収でもあったし攻略は最後の方に推奨したいですね。

 

 

 

前作が良かっただけに期待しすぎた感のある今作でしたが、

てっきり全キャラ過去改変するのかなと思ってたけど(公式サイト見てない)変えるかどうかの運命の選択、というのがこの作品の真のテーマのようで。

 

つまり、後悔はあるけど変えない勇気というストーリーもあったりと、イチャラブは少ない分ストーリーで楽しめる作品でした!