ほーら。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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電動アシスト付き自転車に乗っています。坂道を上がっていく時が特に楽チンで、ありがたいなと思う反面、もうアシストなしの自転車には戻れないんじゃないかとちょっぴり心配…。アシスト付きに変えたのは30代の終わり頃です。以前近所で自転車屋さんを営んでいたシニアのマスター(今はお店を畳んでご隠居になられているようです)から、アシスト付きはミドルエイジになってから!と教わり、「わかりました!」と心にとめておりまして。ちなみにミドルエイジは、私の中では30代後半~50代後半くらいまでと解釈しています。


アシスト付き自転車にはバッテリーが存在します。自転車のハンドル付近にある表示器に電池のエネルギー消費状況が(%で)出るため、突然電池が切れて動かない!なんてことを予防してくれます。残量30~20%程度になると、ああ充電しなきゃ、と思います。充電器にバッテリーをセットすると「ほーら、ご飯ですよ~」とまるでペットにご飯を与えているような気持ちになります。加湿器の水が入るタンクに注水している際も、実家の石油ストーブに灯油を入れている際にも覚える「ペットをケアしてる感」…私だけ?