分かりやすさというカスタマーサティスファクション。喫茶店に入りました。お冷やを持ってきてくれたレディ、名札を見るとどうやら異国のエキゾチックレディ。ニコニコと「どぞー」とメニューを手渡すと、「すみません」と呼ばれたひとつ向かいの席に「はいー」と立ち寄り、注文を聞いているご様子。お客「アイスコーヒー」レディ「はいー。水だしとドリップはどちらですか?」お客「どう違うの?」レディ、ちょっと考えて「水だし、スッキリ。ドリップ、マイルド。」お客「じゃあ水だしで」レディ「はいー」レディよ、ハナマルをあげます。