医療トラウマ | 自然治癒力研究所のブログ

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 以前にも数回書いていますが、トラウマ反応は、心ではなく、まずは身体で起り、そして出来事の大小にも、それを直接体験したかどうかにも、必ずしも関係がありません。

ですから、トラウマの癒しに原因探しは必要ない訳です。

原因探しばかりして、返って苦しくなってしまった方が少なくないでしょう。

 

 トラウマは小さい頃に身体に取り入れたことが大人になって反応します。

一般には両親の関係が大きいのですが、最近は医療トラウマが意外に症状を起こすことが少なくありません。

 

 医学が高度に発達した今日では、昔ではなかった多大なストレスが、手術、検査、歯科治療などの医療処置によってもたらされることがあります。

病気や怪我ですでに心身が弱っている子どもが、病院に連れて行かれ、殺風景な診察室や検査機器に囲まれ、無理やり診察台に縛りつけられたりするのは、どれほどの恐怖心を煽られるでしょう。

そして、その場には知らない医師、検査技師、看護師がいて、両親は部屋の外ですので、いざ助けてくれる人がいません。

ましてや手術となるとなおさらです。

 

 大人はそれが何のためか分かっていますが、子供には分かりません。

子供にとって体をいじくり回され、痛い目にあわされ、メスで切り裂かれる未知の恐怖体験であり、身体にとって命を脅かされる出来事なのです。

大人でもストレスなのに、子供にとっては異次元の恐怖です。

 

 子供は存在全体が感覚器官であり、赤ちゃんは全身全霊で周りの環境を取り込むのです。

このストレスが神経系から解放されないまま成長すると症状が固定し、深刻な不調に悩まされても全く不思議ではありません。

優しい愛情に溢れた両親に育てられても、パニック発作や訳の分からない恐怖障害などに悩まされることが起きてしまいます。

 

 

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