自然治癒力研究所のブログ

心と体の癒しのブログです。


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 何か体験した瞬間、頭が真っ白になったり、体がフリーズしたり、ということが起きる場合があります。

これは解離や凍りつきと言われる、自分を危険から守る心的状態で、外界から危害を加えられるだけでなく、心理的に苦しい時にも起こります。

 

 例えば、小さい頃自分が何かすると大きな声で怒鳴られた心理的影響が、大人になって自分が正しいことをしていても大きな声で怒鳴られたら、頭が真っ白になり思考が飛んで反論できなくなってしまう何てことが起きるかの知れません。

 また、PTSDでとても怖い経験(東北の津波や戦争など)をしても、それに引っかかるような出来事で解離状態になることもあります。

 

 前回、トラウマ反応は、頭の記憶ではなく、まずは身体の記憶で起こるものという話をしました。

この身体の記憶とは何でしょう。

 

 人がとても危険な筐体になれば、次の3つの行動になります。

例えば、山で大きな月の輪熊に出会ったらどうでしょう。

 

1.逃げる

   これができれば、無事でいられる可能性が高いです。

 

2.戦う

   戦える可能性がある相手なら、これも選択肢になります。

この場合、アドレナリンを分泌し、呼吸、脈拍を早くして、瞳孔を広げものが集中して見えるようにし、血液が筋肉に集中し素早い動きができるような身体反応が自然に起きます。俗に言う火事場の馬鹿力という状態ですね。

今回の月の輪熊に出会ったら、空手の名人の大山倍達ならいざ知らず、普通の人はまず戦いのは不可能でしょうから、そのような場合は瞬間的にこれは選ばないことになります。

 

3.凍りつく

   これはうずくまって、体を固め意識を飛ばしてその場をやり過ごすことです。

人は体の前面に、内臓がありますので自然とうつ伏せで丸くなり、呼吸と脈拍は非常に遅くなり、背中を噛まれても出血も少なく、痛みも感じなくすると言う、自然な生き延びる生存本能が働きます。

 

 1あるいは2で回避できたときは、問題が少ないですが。3で回避した場合では身体にその大きなエネルギーが残ります。

 このような場面に出会った動物(ウサギ、鹿など)は、その場をやり過ごせた後、身体を震わせてこの身体の内側のエネルギーを解放するという自然の行動をすることで、何事もなかったかのように日常に戻っていきます。

 

 しかし、人間はそれができないので、身体の内側にそのエネルギーを閉じ込めてしまうのです。

それが俗に言うトラウマやPTSDと言われるものです。

 

 それによって、何かその閉じ込めたエネルギーを刺激するようなことがあれば、凍りつきの状態が起こるわけです。

 ですから、このようなものを抱えたクライエントは、思考のやりとりである相談やアドバイスでは解放されません。

残念ながら、日本は精神科では薬による症状を抑える治療が主体で、心理療法自体欧米に比べ非常に遅れています。

また、心理療法は民間療法になってしまうので、怪しげなものもや経験不足のところも少なくありませんので、しっかりしたところを選ぶという難関があります。

 

参考に当研究所で行なっている心理療法のURLは

http://www.tees.ne.jp/~spirit/pages/healing(heart).html

 

 

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