今頃、210日の中国各地の高速道路をはじめ、道路という道路、道という道は車で大渋滞でしょうね。

 

春節の休暇の最終日が渋滞のピークと報道されていました。何しろ、246,000万人もの人が帰る「春運」の紋日(もんび、物日とも)、つまり特別の日なんですから。

 

日本を訪問する中国の海外旅行組は70万人に達するといわれてましたから、この数字も結構なものです。

 

23年前までは「爆買い」だったのが、今年になると「コト体験」に変わって来たと、いろんなメディアで報道されていましたね。

 

中国に関心のあるsixiなどは、こういう兆しをいち早く察して、日頃の会話に盛り込んでいるんですが、一般的な話題になる前の話過ぎて…。

 

誰に話しても「へーっ、そうなの?」ぐらいで終わってしまいます。そして、こうしてニュースで一般的になると、「そんなの知ってるよ」と言われます。

 

正に「百聞は一見にしかず)」だった

 

別に、23年前に世の中の動きを知ったり、察しているからと言って、それだけのこと。「現実のビジネスにつなげたり、何も役立てていないのでは」と思っていたのですが…。

 

でも、アメリカと北朝鮮の2回目の会談が、ベトナムのハノイで227日と28日に開催されると聞いて、その消極的な考えは一変しました。

 

20164月に、ベトナムに出張したことがあったからです。初の訪問だったので、中国とは違う「空気感」を味わいました。

 

ベトナムというと、ホーチミン市(旧サイゴン)に行く人が多いのですが、その時は、わざわざ北のハノイから入りました。

 

そこで見聞きしたことは、すべて「見ることは知ることだ」――正に百问不如一见Bǎiwèn bùrú yī jiàn百聞は一見にしかず)」でした。

 

一歩先に経験しておくと、ニュースがすんなり自分の中に入ります。LCCを使って、宿も自分で取った手探り出張だったからこそ、身に付いて離れないのです。

 

 

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