224-01  手荷物検査

「わずらわしい?」手荷物検査(地下鉄・深圳北駅で)

 

完全に個人が特定される「切符」です

 

(米子への出張へ向かっていた途中に「大阪北部地震」が発生したので、中国・深圳での出張体験記から離れましたが、元に戻りますね)

 

深圳から上海に行くために、予約した切符を取りに「深圳北駅」に向かい、窓口に並んだ時の話でしたね。

 

写真入りの身分証明書がないために、窓口の係員から「切符を売れません」と押し問答になっている人の後ろに並んだsixi

 

スーパーのレジで、運悪く手前の人に時間がかかってしまう、あんな感じですね。

 

この時はどこからか、仲間の人が写真付きの証明書を持ってきて、何とか解決したのでした。

 

sixiは外国人ですから、「E」から始まる10ケタの切符受理番号とパスポートを示すと、すんなりと発券してくれました。

 

乗車当日に窓口で受け取ればいいのですが、初めて行く駅で、とてつもなく広いので、万が一を考えて、前日に受け取りに来たのでした。

 

受け取った切符には、「TR」から始まるパスポート番号のうち、数字の上5ケタとsixiの姓名がローマ字書きされています。

 

完全に個人が特定される「切符」なので、乗客本人以外は乗車できません。

 

224-02 新幹線のりば

日本は「危険物を持ち込まないで下さい」だけ…(JR博多駅で)

 

「手荷物検査」を避けては通れません

 

ようやく切符を受け取り、再び地下鉄に乗って、帰路に着くわけですが、改札口での前では、「手荷物検査」が待ち受けています。

 

そんなわずらわしいことを毎回繰り返しているのですが先日、日本の新幹線で発生した「刃物男の殺人事件」では、「日中どちらが安全なのか?」を考えざるを得ませんでした。

 

中国では地下鉄でも「手荷物検査」を避けては通れません。新幹線でも同様、それを逃れることはできないのです」。

 

つまり、乗車まで時間はかかりますが、こと「安全性」に関して言えば、中国では日本のような事件は発生の可能性が「0(ゼロ)」のに近いのです。

 

事件後の日本では、「ダイヤが詰んでいるので、手荷物検査は現実的でない」とされています。「検査設備を設けるスペースもない」というのも理由の一つに上がっています。

 

ホームに設置されている転落防止の「ホームドア」もしかり。外国では当たり前の「安全柵」が日本はまだまだ低いです。

 

sixiはホームにかなりのスピードで進入して来る電車が怖くてしょうがない一人なので、余計に日本の「安全策」が気になります。

 

 

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