JUJUです

 

先日のブログ

 

そう思った方は

 

という最後の言葉で終わっています。

 

メルマガのコピペで載せていたので

へんなところで

切れたものを載せていました。

 

ごめんなさい~

 

ま、

そこまでの内容が一番大切なので

別にいいですね?

 

(笑)

 

 

さて

今日は、人間関係におけるアディクションについて

ちょっと書いておきます。

 

もちろん

男女の関係などは、相手に魅力を感じることが大切なのは当たり前ですが

 

この魅力を感じた時に出てくるホルモンが」

多分、やばい。

 

吊り橋効果って知ってますよね?

あの感じって、本当は好きではなくても、吊り橋でドキドキしていると

プロポーズされたときに「はい」と言ってしまうという あれ。

 

相手に対してドキドキして魅かれるとき

同じものが作動していないかと言う点

 

自分で見極められるようになったら、すごいです。

 

ちょい悪おやじって言葉が、以前流行ったけど

それと類似したオーラを放っている人って、危険な色気があったりするでしょ?

 

この危険な色気ですが

そのオーラに触れると、吊り橋の上にいるような、ちょっと怖いような、嬉しいような変な気分になって

その、バランスの悪さを恋と思ってしまうことってあるのよ。

 

そういう恋

 

う~ん不倫(ま、誰にとっての倫理かと言う意味でこの言葉は変だけど)というか隠れたアフェアをしているとき

バレないように、ドキドキ感は最高に達していると思うのだけど

このバレないようにするような関係をずっと続けていると

吊り橋アドレナリンのジャンキーになってしまうのです。

 

そうすると

ドキドキする人じゃないと恋にならない。

しかし

そういう類の人は、問題が多い。

次から次へと問題が起きるので

解決する力がついてきちゃって、なんでも、どんと来い!

解決できないものなんてないわ!

 

みたいな強い女になってしまったり…

 

(笑)

 

でもね

解決するために、いつも能力をつかっていたとしても

所詮マイナスからゼロのラインに浮上するだけで

ゼロの地平線からクリエイティブになるわけじゃないのよね。

 

ある種のフラワーレメディは、精神の落ち込みに効果があるけど

それ以上のリフトアップは望めない。

そこからは、自力。

じゃないと、それ以上は、まさにドラッグになってしまうわけで

 

速い話が

ドキドキする人って

ステキな人であることもあるだろうが

それだけじゃなくて

危険な匂いがする人だったりして

屈折していたりして

どうしても、なんらかの問題をもっていそうで

落ち着けない。

 

が、

その落ち着けなさが

恋の感覚だったりする。

 

 

退屈な人よりも、ずっと良いと思ってしまう

 

 

これ

 

一種のアドレナリンジャンキーで

アディクトなんだよね~

 

止められない。

 

また、同じような人を好きになる。

 

 

ちょっと落ち着いて

何を作り上げたいのかを考えてみたらどう?

 

創造性に目を向けたらどう?

 

ゼロの地平線から上昇する方向に向かうためには

どうしたらいい?

 

まず

 

そのドキドキする

生きてる感がする

その

脳内の誤解に満ちた状態を俯瞰してみて

 

自分に振り返ってくれない人や

愛を育めない人に対して

心をひりひりさせたりしないで

 

何を創造したいのかをはっきりさせることが

大切

 

アディクションから

解放されようということでした!

 

心当たりある?

 

(笑)

 

あるよね

 

だって、ドラマとか映画って

だいたい、そういうドキドキがテーマで

そういうものを恋だと思わせるものがおおいしね。

 

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