コリブリとプロンプトしても…

どうやっても、コリブリが描げないAI…

だから、中央下にいる小さな蝶々で我慢しておくにします

 

 

(笑)

 

これがコリブリ!

 

このコリブリの真剣なこと!かわゆい!

 

羽を高速で動かすので、当然のことながらカロリーが必要。

ということで、この鳥、コリブリは、腹いっぱい花の蜜を吸うという行動に出ているわけですね。

 

ブログを訪れてくださった方には、コリブリってどんな鳥なの?と、知ってもらいたい一心でいろいろなところから

写真を見つけてきています!

 

そして、日に日に、コリブリに近くなっている感じがします~

 

さてさて

 

今日は、どうしても書いておかないとと思っていることを書きます。

 

LGBTQの法案が通ったようですから

これから、本当に言動に気を付けなければならない時代に入ったと言えますね。

 

同性愛者の人たちに対する差別をしてはならないのは、当然ですが

これからは、今まで差別されていたLGBTQに対して、拒否したり、認めなかったりすると

法に違反したことになるってことですね。

 

人類の長い歴史の中でモラルとされてきたことが

ここで、法制化された形で崩壊する時を迎えたということですね。

 

ということで

これから

モラルって何か?ということや一般的に「普通」ということは何か?

性的な関係とは、何を基準として認められたり、認められなかったりするのか?

といったことを認識して表現できるようにしておかないといけなくなるってことですね。

 

今後、女性の温泉などに、心は女性で男性の身体を持つ方だけでなく、心は女性で男性の身体を持つとウソをつく変態も

入ってくるようになるということもあるわけですし、

そこ、見分けつけなければならないし

 

まあ、心が女性であれば、女性としてのリアクションや感じ方をするわけですから、

問題は何もないと思いますが

ウソついていても、そこらへんがうまく見抜けない警備の人とかがいると

差別してはいけないので、注意もできない!という状況に陥って

結果的に、犯罪に近いような状況が生じてしまうのではないか?と懸念されていたりするわけですね。

 

ああ

 

ややこしい

 

疑わしきは罰せずということで、

痴漢がうそついて女性のお風呂に入ってくることなんて、簡単になるんじゃないかなとも思います。

 

「お客様!お客様はLGBTQでいらっしゃいますか?それとも、変態でいらっしゃいますか?痴漢とか?」

 

なんて、聞けるわけがない!と、思います。

 

何か、身分証明のようなものでも、作るのでしょうか?こういう場合?

 

とにかく、今までの習慣の中になかったことが、今後、起きてくるので

いろいろ考えなければなりませんね…

 

私の場合、サバとかサケとか、食べられないアレルギー持ちなんですけど

同様に

女子校に、中学、高校と6年間通っていたので

女生徒に言い寄られることも複数回あったりして、

女性にLと勘違いされることに対する、トラウマがあります。

ほとんど、アレルギーに近いトラウマですね。

 

そうなると

こういったトラウマとか、アレルギーが今後、どんな形で噴出してくるかを冷静に見ていないといけない。

法となってしまうわけですから、少しでも差別することはできないということで…

いや、差別ではなく、そういう傷というか、アレルギーというか体質に対しても

法律作ってくれませんか?

という気持ちにもなります。

 

だとしたら

どっちにしても、個人個人の認識の度合いを精査していくことの方が重要で

それの方が

人権擁護になるんじゃないかと思ったりします。

 

法の前に、憲法で認められている人権というものを大切にするということで

なぜ、いけないんでしょう?

 

あ…

 

そうか

 

今後、憲法から人権をうたった箇所を取り除くという話もあるので

それなら、整合性がありますね。

 

つまり

今後、LGBTQもNON-LGBTQであっても、人権はなくなるという方向に行くわけですから

そうなって、やっと平等な世界になるというわけですね~

 

(笑)

 

 

 

・・・

って、笑っていられませんっ!

 

なんかね、人間の性欲ってなんであるんでしょう?

ということになると、快楽が先ではなく、人類という種が繁栄しながら存続するためが先にあって

そこに快楽というおまけがついてくることで、

あの、死にそうなお産の苦しみも、なんとか乗り越えられるようになっているんじゃないかと思うのです。

 

お産が快感という人もいるみたいですが

 

あれは、大変な仕事です!

 

途中でやめるわけにはいかないし

投げ出したりすることもできない

身体から押し出す波がくるし

その波は、生理痛の100倍もあると思ってみてよ

 

陣痛が来たときに

ああああ

 

私、なんで、この痛みを忘れていられたんだろう~

 

 

と、自分のおろかさに、がっかりしながらも

生まれてくる命に対する、謂れのない感情

たぶん愛のようなもの

に、自分自身が実は生み出されていくという

そういう

すごい体験で

 

その最中に、死んでしまう人もいるんですよね

 

蛇口をひねった時に水道の水が出てくるのと同じ勢いで出血して、

あっと言う間に…

 

あああ

無念ですね、それ…

 

合掌

 

 

母体のほうだけではなく、赤ちゃんの方も

無事に生まれるとは限らない。

 

酸素が足りなくなるだけで

脳の細胞が壊死してしまうから

麻痺になったり、成長に影響が出たり…

 

まさに命がけなんです。

生んだ後も寝られないし、大変の100乗!

 

でも

忘れてしまうんですよ

あの痛み…

 

で、次の子供も作れるってのは

そこに性の持つ快楽という側面があるからだと思うな

 

ま、そんな短絡的なことだけではないけどね。

 

で、この話のグランドは

 

快楽か、それとも創造のための営みかという究極のスタートライン。

 

で、そうなってくると差別とか、差別でないとかいうまえに

 

生物学ではどうなっているのか?とか、物理的にどうなっていくのか?

とか、量子物理学的にはどうなのか?

とか、統計学的にはどうなのか?

とか、社会経済学的にはどうなのか?とか

例えば、太陽のフレアや放射線との関係はどうなのか?

 

とか…

そんなことも含めて、多角的で知的なアプローチをすることが

法にする前に、必要なんじゃないかと思ったりします。

 

植物でも雌雄があるものもあるし

カタツムリみたいに、相手によって性を変えることができる生物もいるし

進化の過程で、生きとし生けるもの、すべてが

内なる進化に誘われる本能というものに、したがってきたんじゃないか?

 

そこで、クローバーのように

3つ葉ばかりのところに四葉もあれば、時には五つ葉もあって、更には六つ葉もあったりして

それこそ百花繚乱なのが、自然なんじゃないかなと。

だから、自分は自分でいいし、四葉は四葉でいい。

それを教育でどうにかしたり、洗脳してしまったり

曲げてしまったり、無理矢理伸ばしてしまったりすると

本来の「生」というものの「あり方」が、崩壊しちゃうんじゃないかなと思います。

 

「生」も「性」も、きわめて個人的なもので

個人的なものでもあるけど、同時に、それが世界を成り立たせていくものだという認識が必要で

そういった認識ができるようになるために

「生」を直接教えたり、「性」を直接教えたりすることなく

 

そういったことすべてを感じて、考えて、自分を作っていけるフォーミュラを作れる人間にしていくのか

先人の仕事なんじゃないかなあ

 

そうだ、そうだ

即物的にかかわるもんじゃないぞ~!

 

と、だんだん、答えが出て来た感じ。

 

愛ってなんだかわからないけど

愛してるって言ったりしてるでしょ?人間って?

だけど、掘り下げても掘り下げてもわからないのが愛なのよね。

だから、家族で殺し合ったり、夫婦で殺し合ったりしちゃうわけで

それが何なのかわからないから、個人で答えを出すべく、悩む、考える、

そして

それをグランドにして、自分を創造していくということじゃないのかなあ

 

で、

私はそういうことをスピリチュアルな生き方だと思っているんだよね。

 

まさに、言語化する直前の

虚実皮膜の間というところに真実が隠されているわけで…

 

え?

 

差別にあったことないから

そんなこと言うんじゃないかって?

 

いやいや…

 

 

(笑)

 

 

女ということで差別され

外国生活の中では、日本人だということで差別されたことはたくさんあるよ。

国際結婚しているだけで変な目で見る人もいるし

逆に羨望の目で見る人もいる

それだって、差別なのよ

子供の頃には、東京から転校してきたという理由で大阪の学校で差別されたし

なんといったって、スピリチュアルってことで、30年ほど前は、けっこう差別されたしね

今は、高齢者ということで暗黙の差別されていることを感じるし

できる人なら、それだけでできない人に差別される

金額で差別されることだってしょっちゅうだし

学歴でもそうでしょ?

 

だけど

そのすべてが、私でもあるけど、私本体じゃないのよ。

 

このすべてが4次元的な見解でしかないからね

 

私は、私だけが知っている、「私」という概念なのよ!実体のない!

たまたまこの次元でこういう形状を選んでいるだけってこと。

 

(笑)

 

 

こういったことについては

またオンライン・サロンで話しますね♪

最後にまた

かわいいコリブリを~♪

 

この一生懸命なまなざしが、たまらなくかわいいね~