実は今の職場に入ってから、数回記帳に行ったかな?くらいです。

明細を封筒に入れたものを支給日にいただいているものの、封を切らない月がほとんど。

沢山もらってるわけではなく、見てもそんなにときめかないんで、そんなもん。

でもそろそろ手元現金がなくなるので、記帳にも行ってお金を引き出す必要があるかも。


『給料日に真っ先にすることは?』

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それはさておき、弊職場にもジワジワとDXの波がちゃぷん、とやって来ています。
弊職場、給与計算の締め日が当月の月末で、実際に給与が支給されるのは翌月の25日(旗日週末の場合前倒し支給)です。

就活する人は給与計算締め日から実際の給与支給日にどれくらい日数開いてるのか、見るとイイんだろうなと思います。
4月からの新年度で4月の給与が当月25日に支給できるのは(締め日にもよるだろうけど)結構ちゃんとした立場のある会社ってことだと思われます。

弊職場もちゃんとしてないわけではないんだけど(遅配や不払いは今のところない)、立場はかなり弱いのが実情です。
だってさ締め日から約3週間ちょい掛かるわけですからね、支給日まで。

業界的にも立場が弱いのは弱いんだけど、そう言うのは面接で聞いたところで実感が湧かないものですよね。
締め日と支給日は雇用条件条項として書面に記載されてたりしますから確認しやすいんじゃないかしら。

話が横に逸れたけど、令和4年3月分としての給与支給日から、弊職場給与明細がデジタル化された模様。
紙では貰えないんで、希望する場合個別にプリントアウトすることになるみたい。
紙で貰っても見てなかったんでアレだけども、スマホの画面にしか出ないとなると、お給料のありがたみは薄れてしまいそう。(昭和生まれの偽らざる感想

給与が政府発行な日本円で支給されてるだけイイのかな。
なんちゃらペイ、なんちゃらポイントみたいなのの支給になるのはやだなあ。

お給料日真っ先にやること、考えてみるとないのかも。

10日くらい前にクレカと銀行のカードと定期券をもろともに落としたようなのだけど、1ヶ月くらい掛かると言われたクレカの再発行が思いのほか早く来たようで、世間の大型連休に軒並み銀行関連がお休みする間をなんとか乗り切れそう。

地元の本局な郵便局に行ってこなければ!