日本保守党の「あさ8」を、なるべく観るようにしている、と述べました。
「武田邦彦先生の動画」は、7~8割りは観ていると思います。
まあ、この二つは、安心して観ることができる動画になっています
私の物事の判断の基準は、大川総裁の仏法真理にあることは、みなさまご存じだと思います。
ごく一般的な場合だと、
物事の判断の基準は、自分自身の知識と経験に基づいたところから来ているのでしょうから、
学校教育で得た知識であったり、新聞やTV、週刊誌、友人からの情報等から得たものであるのでしょう。
なので、
DS色に染め上げられた基準で判断することになっているケースが多いわけです。
つまり、
現状は、
DSにとって都合が良い世論が形成されることになっています
私は、
仏法真理を基準に考えています。
だから、
立場から言えば、
反DS的な、
「あさ8」と「武田邦彦先生の動画」を、お勧めできるわけです。
DSの主要な財源である税金を減らせ!
と訴えている立場は、
反DSだと言えます。
・
大川総裁の書籍を読み、講演を聞き、映画を観ていると、他の著者の書籍で読むに耐えられない書籍が出てきます。(それでも我慢して読む場合もありますが・・)
大川総裁の講演を聞き、それが基準になると、他の講演者のものだと聞くに聞けない講演が出てきます。(それでも我慢して聞いたりしていますが・・)
映画の場合は、それなりに楽しむことができるのは不思議です。エンターテインメント性が強いからでしょうか・・
仏法真理を長く学んでいると、
どのような動画を観るとどのような想念を出すか?
といったことが、なんとなくですがわかってきます。
そのような観点で述べると、
「あさ8」や「武田邦彦先生」の動画を観ている人が出す想念は、
「善念」が圧倒的でしょう。
「正義感の強い善念」と言えるかもしれません。
それは、
「あさ8」や「武田邦彦先生」の、
世の中を良くしたい、
といった思いがベースにある動画となっているからです。
・世の中を良くするにはこうしたら良い。
・こんなことをやっているから、世の中が悪くなる。
といった具体的な思いが伝わってくるからです。
表面上はそのようなセリフを並べている動画は他にもありますが、
その中には、
表面を取り繕っているものだったり、
内面を偽っていたり、
口先だけで中身は全く違っているものだったり、
が、混ざっています。
まあ、心配なくお勧めできるのは、
「あさ8」と「武田邦彦先生」ですね。
尚、
「あさ8」と「武田邦彦先生」が、度々批判されている動画があります。
(武田邦彦先生の場合は、youtubeへのコメントのようです)
私には、
「あさ8」に批判されている動画は、
「悪霊憑依動画」「悪霊憑依コメント」に思えます。
内容を聞いているだけで、
その人の心が伝わってきて、気持ちが悪くなってきます。
その悪霊憑依動画・悪霊憑依コメントを喜んでいる人がいたとしたら、
彼らは、
悪霊のお仲間と思って 間違いないでしょう。
近づかない方が賢明でしょう。
天使と悪魔の戦いは、様々な場所で繰り広げられていますね。