仏法真理を30年以上も学んでいると、
どうしても、
「悟り」を求める道に入り込んでしまいます。
どうしてかと言うと、
「仏法真理」そのものが、
「悟りへの階段を歩む構造」
になっているからです。
それは、くぇe3 w、r、w、ええeewwうぇw3 w we テええte3え え 2 w3
幸福の科学の根本経典(お経)である「正心法語」の構成を知るだけでも理解できます。
「正心法語」では、七つのお経が開示されています。
①真理の言葉「仏説・正心法語」
②菩提心の言葉「修行の誓い」
③智慧の言葉「仏陀の悟り」
④目覚めの言葉「次第説法」
⑤解脱の言葉「仏説・八正道」
⑥無限の言葉「仏説・伝道経」
⑦正義の言葉「仏説・降魔経」
この①~⑦の手順に従って学べば、
それは、
即、
・「悟りの道」を歩んでいる、
・「悟りへの階梯」を一段ずつ上っている、
ことになります。
毎日の習慣として、この「正心法語」を読誦するだけでも、「悟りへの道」を歩んでいることになります。
毎日の、わずか20分が、「悟りへの道」に必要な時間と言えないこともないでしょう。
それが、すぐに「悟ったことになる」わけではありませんが、「悟りの世界」に向かって、歩んでいることにはなります。
そして、
それを、
30年以上も続けていると、
日常に起きる様々な事象を、この「悟りへの道」と関連付けてしまうようになります。
「私の場合は、そうなってしまった!」
と、
表現するのが適切なのかもしれませんが・・・
まあ、
そんな事情があったので、
昨日の記事のように、
・大川総裁
・武田邦彦先生
のお話しを聴いて、その違いを知っていただきたい・・・
と、なってしまいました。