トランプ大統領銃撃事件は、今後の世界の動向を大きく作用する重大な事件でした。
少しばかりオーバーな表現が許されるならば、
地球の存続にも影響する事件だった、
と私は感じています。
昨日の記事の推測①は、ごく一般的な推測をベースとしたものです。
私の推測②は、
超常現象の極みに位置するものとなります。
SNS報道(推測)によれば、3人のスナイパーがいて、3方向から同時に狙ったというのがありました。
犯人とされる射殺された若者は、
本物のスナイパーではなかったとの見解(推測)も示されています。
射撃の腕が未熟だったそうです。
遠い給水塔から狙っていたのが本命のような報道(推測)もありました。
地元の警察も、シークレットサービス(SS)も、みんなグルのような見解(推測)もあるようです。
これから検証があるし、どこからか情報の漏洩もあるでしょうから、
いずれは固まってくるでしょう。
真実あるいはそれに近いところまでの報道が期待されます。
どの報道が真実なのか?
どの報道がフェイクなのか?
現時点ではわかりません。
ケネディ暗殺事件のように、何十年が経過しても真実は明らかにはされず、
様々な推測はあるが、真実はわからないままなのかもしれません。
安倍元ソーリ暗〇事件だって同じです。
真実を追求しようとすると、
「これ以上深入りすると危ないよ!?」
と、
仲良くなった警察関係者から忠告されるような状況のようです。
犯人とされている山上容疑者の公判は、2年が経過しても開かれません。
なぜ開かれないのか?
私が指摘しているように、空砲を鳴らしただけなので、開くに開かれないのかもしれません。
まあ、
そのように、
国家の機密条項への深入りは危険を伴うものなのでしょう。
そのような前提に立って、私の推測は進みます。
さて、
私の推測②です。
超常現象の極み
に、
挑戦する推測です。
皆さんは、3方向からのスナイパーに狙われて、本当に無事でおれると思いますか?
周りがグルばかりで、何事もなく済むとお考えでしょうか?
数発の弾丸が発射され、耳を打ち抜いたとされる1発しか命中しなかったという報道を信じることができますか?
トランプ大統領は、演説中でした。
細かい動きはあったものの、その身体は静止状態でした。
歩行中、ランニング中であっても命中させるのが、プロというものでしょう。
3人ものスナイパーがいれぱ、心臓を狙っていた銃があっても不思議ではないでしょう。
私は、そこに疑問がわいてきます。
本気で、
必死で、
トランプ暗〇を計画したのであれば、
も少し確率の高い方法をもとるはずです。
偽物売電とそのバックのDSにとっては、トランプ大統領さえいなくなれば、
・DSの追及が甘くなる。
・戦争を継続できるし、いくらでも新規に戦争を起こせる。
・配下のマスコミを使っていくらでも誤魔化せる。
・立法行政司法の権力は、まだコントロールできる。
と考えているはずです。
なので、あらゆる手段で暗〇するはずです。
プロのスナイパーが何人もいて、さて、外すものでしょうか?
ゴルゴ13レベルの腕利きを使うはずです。
決して獲物は外さないでしょう。
ええ、そうなのです。
不幸にも、弾丸は当たってしまったのです。
なので、
最終手段として、
時間を巻き戻しました。
ヤイドロン神だったか、
メタトロン神だったか、
R・Aゴール神だったかの宇宙人リーディングにありました。
ごく僅かな時間ですが、過ぎ去った時間を巻き戻すことができます。
以前から書いていますが、
この3次元世界は多次元世界の影響下にあります。
エル・カンターレは、
ごく稀に、
創造神にしかできない方法で、
神仏の爪痕を残すことがあります、
1分か、3分か、5分か、時間を巻き戻すことにより、
起きたことであっても、なかったことにできるわけです。
詳しくは、
宇宙の法「エローヒム編」
をご覧ください。
(宇通の法「エローヒム編」エボル大将軍のカルマ理解)