失われた30年を経験して、
「あの時あそこでこうしていれば・・・」
などと言ったって、
いまさら当時に還ることはできません。
が、
その根底にある問題点をつかむことは、とても大事なことです。
その根本原因をしっかりと認識できれば、同じ過ちを繰り返さなくて済むからです。
では、どこが問題点なのかというと、
この私のブログで繰り返し述べています。
それを一言で表すならば、
「いま神仏の意志が降りているのに、耳を貸さないところに原因がある!」
ということになります。
では、どういった事情があって神仏の意志が降りているのかというと、
それは、
地球の危機
だからです。
この3次元物質世界、つまり3次元地球がなくなるかどうか、
といった危機なんですね。
「仏陀が再誕されて新しく法を説かれている!」
ということは、
神々は、
できることならば、
この3次元地球を滅ぼしたくはない!
と考えている
ということでもあるのでしょう。
なのに、
それを無視し続けるということは、
この地球は必要ありません、と、人類が言っていることになるのでは・・
と、すこし心配なのです。