「7日でしょう、復活の日は。」
毎月の7日は、誕生を感謝する日だから。(大川総裁の誕生は、1956年7月7日朝7時)
これは家内の見立てです。
「3月23日もあるよ。」
これは、私の見立てです。
大悟の日だからです。(天上界からの啓示を受け、ご自分が再誕の仏陀であり、人類救済の使命があると大悟されたのが、1981年3月23日)
「未来のことは誰にもわからない。」
これが、仏語です。
このブログでは、何度もなんども指摘しています。
・地球人類80億人がどのように考えるのか?
・リーダーがどのように判断するのか?
加えて、
最近では、
・DSがどの程度のパワーを残しているのか?
(もう人工地震は起きない、と言っていた人がいたが、トルコで起きたではないか!?)
・トランプアライアンス軍の活躍はいかほどか?
・プーチンはどう動くのか?
・北朝鮮は?
・EUは?
・イスラム諸国は?
・
・
等の相関関係により、
未来は形成されて行きます。
なので、
自由意志が保証される限り、
未来予測は、困難です。
大川総裁の復活はあるのか、ないのか。
あるかもしれないし、ないかもしれません。
私は、
復活を信じる人が多ければ、復活がある、と思います。
2000年前のイエスキリストの復活は、本当です。
黙示録には、キリストの復活があると、書かれています。
最後に救世主が現れる、とあります。
・
(以下、WIKIより)
黙示録
『黙示録』は歴史の中で様々に論じられてきた。
特に『聖書』の中でもここにしか現れない「千年王国」論の特殊性への賛否やキリストの再臨の解釈をめぐって多くの議論を巻き起こした。
しかし、歴史の中で現れた多くの解釈をまとめると預言書、文学、普遍的イメージの三つの見方に集約することが出来るとする立場もある。
預言書としての解釈[編集]
この見方は『黙示録』を『ダニエル書』などの流れにある終末預言の一つであるとして、未来の事柄についても語られた終末預言書とみる見方である。
マルティン・ルターら歴史的なプロテスタントの黙示録理解は、歴史主義解釈というもので、起こっていない未来の出来事を預言として与えられたという見方である。
この立場では、未来にキリスト教の教理であるイエス・キリストの再臨、人間の体の復活、最後の審判、天国あるいは地獄への裁き、新天新地の到来があると信じられている[1][2][3]。
・
大川総裁は、再誕の仏陀です。
そして、
イエスキリストの霊体を呼び出して、数多くの霊言を収録し、出版しています。
(LGBTに関する、イエスキリストの見解が述べられています。)
その意味では、イエスキリストの再誕ともいえるでしょう。
かくして、
大川総裁の復活はある、と、私は思っているし、信じています。
多くの人々の信じる心が必要でしょう。
(復活を信じて、)
祈りを捧げる心が必要でしょう。
・
本日、3月7日が復活の日であると、私も思うに至りました。
多くの人々がそれを願い、お祈りを捧げているからです。