トヨタ自動車の「改善」は、有名です。
「改善」により、今日の競争力を勝ち得たことはよく知られています。
いまや世界中に広がり、「KAIZEN」と称される程にまでなっています。
この「改善」は、作業現場のみならず、あらゆる分野にまで適用されているようです。
競争社会に生きている限り「当たり前」といえばそうなのでしょうが・・。
20年くらい前の話しですが、ある企業(流通業)が(専門家の指導の下に、)全社でトヨタ式「KAIZEN」を取り入れているのを知って、驚いたものです。
元々が優良企業だったのに、そこまでやるんだなと、感心させられました。
そういった事実を知っている私にとって、とても不思議な業界があるんですね。
そうです、マスコミ業界です。
いったい、
大手マスコミは、
この「改善」という言葉を知っているのでしょうかね。
「左巻き君」と一緒になって、中国・北朝鮮をここまで育て上げた責任の多くは、「左翼マスコミ」にあります。
我が国の防御態勢を遅らせたのも、同じく「左巻き君と左翼マスコミ」にあります。
いくら否定しようとも、
自社の歴史を調べ、過去の報道を振り返ってみれば、逃れようがないでしょう。
いまこそ、
トヨタに負けないほどの、「KAIZENN」を行なう時期ではありませんか?
間違ってミサイルが我が国に着地しないように、「KAIZEN」し、努力したらどうでしょうかね。
・
隣家のキチガイが、白昼、窓越しに拳銃をぶっ放しているのが、客観的に見た我が家の状況でしょう。
たまたま屋根の上を弾丸が通過しているので、直接の被害はまだありませんが。、
いつ、その弾丸が窓を破って家族に当たるか、わかったものではありません。
竹やりで守れる状況ではありません。
最低限、拳銃は必要でしょう。
できれば、ショットガンくらいは欲しいものです。
そのくらいの防御態勢を構築しておかなければ、家族を守ることはできません。
相手はキチガイなんです。
平和に暮らしていた我が家なのに、何の前触れもなく、(いや、前触れは何度もありましたね、)突然、拳銃で脅してきているわけです。
いいですか、
相手はキチガイなんです。
気が狂っているんです。
ショットガン程度はわが身を守るために必要でしょう。
誰か死者が出るまで待て、と言うつもりですかね。
・
ここまで来てしまったので、あまり時間の余裕はないようにも思えますが、
「ワンナイト」で、小型核ミサイルを完成させるチカラが、我が日本にはある、といった報道もあります。
一週間という人もいれば、数ヶ月という見方もあります。
本来の抑止力というものは、そんなものでしょう。
相手にあきらめさせるのが、抑止力でしょう。
国家をあげて、いまこそ「KAIZEN」しようではありませんかね。