写真家ドアノー/音楽/パリ 写真展
2021-12-19
市役所前のキス で有名な
イメージの釣り人と評される
フランスの国民的写真家~
ロベール・ドアノー(1912-1994)
が 好きで…
2013年1~2月 以来の
ドアノー写真展🎶
今回は 音楽にフューチャーしたものらしく
先週
歌舞伎帰りの京都駅乗り換えで
行こうと決めて。
今回も 事前予約不要でホントうれしい。
*街角パリ開放
パリ祭 プラバン
アコーディオン弾きetc
*歌手のエリア
キャバレーや劇場や街の歌い手たち
シャンソンは元気が出る
*ビストロ キャバレー
モンマルトル モンパルナス
夜のパリetc
宝塚でみたシャンソンレビューの歌が思い浮かんできます。
*ジャズとロマ音楽
*スタジオ
ビュッフェクランポンの工房etc
クラリネット吹いていたから
懐かしさを感じて…
*オペラ
*モーリス・バケ
マルチなチェリストのいろいろ
多彩なバケとのいろいろな挑戦が見られる写真の数々。
思い出を単純に残したかっただけ
と書いてある。
*1980〜90年代
いろいろな写真…
幸福であろうと努力すべきだとおもう。
たとえひとつの手本を示すにすぎなくても
ジャックプレビュールのことば
会場に流れるBGMは
シャンソン
フレンチポップスなど
すごく心地よかった。
写真にもその人の
生き方や人柄があらわされるんだなぁ…
彼の生きた歓びの記録である表現…
あらためて素敵だと感じました。
ここ2か月ほどは
身体厳しめが続いてますが
金曜から3日間の予定…
ちょと無理して本当に良かった…
ポストカードと本を
前回と同じようにまた購入…
まだ こちらでは
作品解説動画がみられます!
https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2109.html
美術館「えき」KYOTO
会期:2021.10.23 -12.22
帰りは大階段の
イルミネーション🎶