"Professer" Sania のサブクエスト「深い川も賑やかに」 ("The professor's Protege")です。もう思い出したくもないカエル探し。最初(アップデート前)はことに大変でした。
動画はこちら。

 

 

-Check it out!-
You're saying you distracted me for nothing? This won't do, won't do at all.
「用もないのにわたしの邪魔をした、と?よくない。それはよくないわ」。
"won't do" は「機能しない」=「ありえない」、「あってはいけない」ということ。

 


Wait, what? Flogs? / Ah, and if you're thinking any old frog will do? Wrong! You're not getting off that easily.
「そこらのカエルでいいと思ったら、大間違い!そう簡単にはいかないわよ」。
"get off" は仕事や責任から「解放される」。こういう idiom がいちばんやっかい。



You might run into daemons and assorted nasties, but there's nothing a good head-kick won't fix.
「シガイとかあの類いのヤツに出くわしたら、跳び蹴りでもくらわしてやればいいわ」。
"a good head-kick" で "fix" できないものは何もない、というまわりくどい言い回し。



"Research"? / Yep. You see, red frogs only appeared recently. We don't know what gave rise to the mutation.
「"研究"?」「そ。赤いカエルが現れたのはごく最近でしょ。どうしてこんな変異が起きてきたのか。それはだれにも分からない」。
実は有名人の Sania さん。じつは Chapter1 からラジオに登場しています。

 


-Vocabulary-
distract 気を散らす、動転させる
won't do ~するのはよくない *無理である、うまくいかない、機能しない
go down the drain "無駄になる" "お流れになる" *drain 流出、損失、排水管
to be precise "正確に言うと"
get off 解放される(仕事などから)
wager 請け合う、賭ける
efficient 有能な、能率的な
musculature 筋肉組織
assorted 分類した、仕分けした *詰め合わせの
nasty いやな人・もの *不快な
overwhelm 圧倒する、ひっくり返す
edify 啓発する
bounce はずみ、跳ね返り、活気、the bounce 解雇(米俗)
haul 獲物、もうけ
spring 跳ね返る、起こる、生じる、ぱっと~する、一躍~になる
out of whack "調子がくるって" *whack 強く打つ、殴打
give rise to ~を起こす、~のもとである
webbed 水かきのある *クモの巣状の
famed 名高い、有名で