◆カンテラをかかげて。 | しおんの勉強部屋

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神さまからもらった、生きる時間を大切にしたい。
人間といのち、未来について考える、資料のお部屋です。


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「今の季節に、桜の花?」
不思議に思われる方もいらっしゃるかも。

画像は、十月桜。こんな季節に花開く、不思議な桜です。
見えない敵と戦うことに、クタクタに疲れていた先日、
外出先でこの桜に出会い、思わずカメラにおさめました。

どんなに状況が悪くても、私が、絶対にあきらめない、と思えるのは、
遠い時の輪の向こうにいる先人たちと、桜の木の下で、約束をしたから。
精神的に厳しかった私の前に現れた、この桜の花は、

しっかりしなさい、生きている者にしか、未来は変えられないのだから。

と 言っているようでした。

先人が、みずからの血であがなって、私たちに手渡してくれた、自由と平和だ。
約束は、忘れない。リレーを未来へつなぐ努力は、絶対にやめない。


私は桜の花を前に、あらためて、そう、思いました。

(※桜との約束は、ここ。⇒ 2009年6月9日の日記:◆靖国の、桜の下で。◆

昨日は、人権委員会設置法案の件で、情報をあげたり引っ込めたり、
いろいろとご心配をおかけして、すみませんでした。

今日、野田氏が解散を約束しました。

私が、ここの姉妹ブログである楽天ブログで、3年以上前から警告し続け、
今や成立寸前、という、きわどい局面にあった・・・
すでに衆議院に上程されている「人権委員会設置法案」は、
解散により、審議未了というかたちで、
私たちの前から、当面、消えることになる・・・と思います。

「当面?まさか、まだこの法案が甦る可能性があるの!?」

とぎょっとされる方もあるでしょう。

そう。「当面」です。

これが本当に「消える」ことになるかどうかは、これから1ヶ月後の選挙の日に・・・
私たちが、「正しい未来」を選択できるかどうかに掛かっています。

利権団体からの投票が、ノドから手が出るほど欲しくてたまらない、特定政党や
他国の息がかかっている、売国議員らを、私たちが特定し、排除することができるのか。


この3年間、政治によって殺される怖さ、命の危険を感じ、
ようやく目覚めつつある日本人が、正しい投票行動をするか、
それとも・・これから始まる、「マスコミ」という、巨大な利権組織が行う、
卑劣で偏向極まりない洗脳に、まんまと踊らされてしまうのか。
心配のタネは尽きないし、今こそ緊張感を失ってはいけない、と思ったりもします。

でもまあ、今日、1日くらいは、心を休憩させてもいいんじゃないかという気がするので・・・
少し前に、限定日記にあげた内容なのですが、
今日は ちょっと、思い出話でもしようかな、と思います。

  ☆  ☆  ☆

もうそろそろ、4年が経とうとしています。
人生の半分以上を、のどかな、脳内お花畑左翼として生きてきた私が、

この国にある危険法案の存在と、
マスコミの情報隠蔽と偏向報道とによって
自分の思考が みごとに かすめ取られていたことに気付き・・


頭がグラグラするようなショックのなかで、
『なんとかしなくちゃ。私に何ができる?』
と 自問し続けた、あの日々から。

とにかく、一人でも多くの人と、情報を共有しなければならないことは、わかる。

当時 私のブログは、すでに数十人の方たちから「お気に入り登録」をいただいていました。

このブログを使って拡散することはできないだろうか?
思い切って、政治ブログにしちゃう?
それとも、政治話題を取り上げるブログを、別に立ち上げる?

悩みに悩んだ当時の思い出と経緯は、
アメーバブログに書いたので割愛するとして(↓)

http://ameblo.jp/siryousitu/entry-11119934534.html
◆花うさぎさま、ご遺志を継ぎます。


結論として、

「政治ブログじゃ、ダメなんだ。
これまで何も知らなかった 私みたいな、
真実から、遠く離れたところに居る仲間に知らせなかったら、
ひとりでも多くの『まだ何も知らない』人たちに 真実に近付いてもらわなかったら、
この国はきっと、危機から脱することは、できない。
政治が、特別なものではないことを、仲間たちに知らせないと。」


と思い、

知らせる”対象を「 何も知らない人たち」と決め、
ずっと・・・『 自分の大切な宝箱 』 だと思ってきた楽天ブログから、
素朴な市民目線で発信していく」ことを、
継続的にやっていくことにしました。

そう決めたときの日記は、ここ(↓)。懐かしくて死にそうだけど・・・(笑)。

http://plaza.rakuten.co.jp/shion9/diary/200812030000/
◆いのり。 (※楽天ブログ)


リアルの友達は、これに気付いて すぐに、

「ネットでの発信は、ぜったいダメ」
「IPがある。何されるかわからないよ」
「やめたほうがいい、効果より、危険のほうが大きい」


と止めてくれたけど・・

私にはこれくらいしか、手近にできることがないし、
自分の大切な国や 未来が壊されていくのを、
黙って指をくわえて見ているなんて 絶対にできないし、
無駄かも知れなくても、何もせずに死んでいくのは私の性に合わないし、

だいたい、政治は国民のためのものでしょう?
こんな、売国法案ばかり、おかしいよ。
なんで、みんな、「わかった」のに、諦めちゃうの?
嫌なことがあったら嫌だって言う権利は、あるはずだよ。


と、そのまま突き進んで、今に至ります。^^;

友達とのやりとりと、当時の私の決心が少しだけわかる、あの頃の日記。

http://plaza.rakuten.co.jp/shion9/diary/200812230000/
◆★銀座のクリスマス★◆


まだブログ村にも登録しておらず、情報集積サイト「my日本」も知らない、
まさに、「ひとりだけでも、暗闇の中でも、走る。」と決めた頃の自分が居て、
何だか、タイムマシンでもあれば、過去に戻って自分を励ましてやりたい気分になります(笑)。

  ☆  ☆  ☆

この4年間、本当の意味で心が休まる日はたぶん、ほとんど無かったし、
危うい日本を見守り続けるストレスに耐えかねて脱落していく人たちも、
たくさん、見てきました。
でも・・・前にも、限定日記に書いたことがあるけど、

それじゃ、毎日毎日、自分の国を心配するこの気持を、
心の中から、すっぱりと取り除いたら 幸せになれるか?
そうしたいと願うか? ブログやめちゃえばラクになるか?


と自問してみても、「それは無いな」って思うんです。
なぜなら、「心配」は、「愛する気持ち」から生まれてくると思うから。

愛することは、「今日でやめる」と決めて、やめられるものではない。
愛することは、「今日は無しだからね。」と休憩にはできるものじゃない。


それは、いつもフラットに・・・心の中に、ただ、たんたんとあるものだから、
ある日からすべてを忘れてやめるなんて、できないと思うのです。

愛しているんだから、『心配』な気持ちが毎日、心の中を占めていて、当然だよね。
この『心配』は、まっすぐに、ただただ、『大好き』ってこととイコールだから、
嫌でも、苦しくても、ずーっと続く・・・続いてて、あたりまえなんだよね、と。


私が自分の国を愛する(=心配する)気持ちは、
家族を愛することと同じ・・・その気持ちの、遠い先に、つながっています。
だから、消すとか、やめるとかは、無理。
毎日ストレスがたまるけど、でも、愛しているんだもの。

私たちの国は、今、病気にかかっています。
私はそれが心配。なんとか治して、健康になるために どうしたらいいか、
治る日まで、これからも、ずっとずっと、心配し続けると思います。
ほかの人は、関係ない。心配なのは、私の心の問題だし、
治るために できることがあれば、飛び付いて、それをやるだけ。

  ☆  ☆  ☆

方向感覚がわからないまま、未来がどうなるか見えないまま、
見知らぬ誰かの手に触れることだけを祈りながらブログを書き綴った日々は、
私のなかでは、なんとなく、暗闇の中で、
自分の身の回りの、わずかな空間だけを照らせる小さなカンテラを持って
ただ、走っているイメージに似ていました。

誰かに、この灯に気付いて欲しい。
誰も見ていないかも知れない。誰も気付かないかも知れない。
でも、灯をともし続けていけば、気付いてもらえる確率は高まるはず、と。

そんな風に思ってきたので、
ある日、娘に勧められたこの曲は、私の心に、実にぴったりとはまりました。

※注!:とんでもなくうるさい曲です。音量を下げるの推奨。
私の感性は独特らしいので(友人談)、期待せずお気をつけて聴いて下さい。






日本にある危険法案に気付いた日から、今日までを振り返ってみて。

政治系ブロガー、護国ブロガーと呼ばれる人たちは
あの頃から比べると、驚くほど 増えたし、
何より、私のように、「普通ブログ」のブロガーたちが、
嫌なことは嫌、おかしいことはおかしいと、声をあげるようになったことが
この数年間、すごく大きな変化として、確実にあると感じています。

今は、暗闇にカンテラをかかげると、
その灯を見て、遠く、自分の灯をかかげ、振ってくれる人がいたり、
どんどん遠くへ、その灯が示すものを、リレーしてくれる人がいます。
そのうちの何人かは 私のかけがえの無い仲間たちですが、
多くは、名前も顔も存じあげない方たちです。

いつか、もっともっと たくさんの人たちが 灯をかかげ、
私たちの国を覆う、この暗闇を、すべて照らしてしまう日が来れば・・・。


マスコミの裏切りを超えて、人のチカラが成し得るものを信じ、
これからも、たんたんと前に進んでいきたいと思います。

カンテラを、かかげよう。



ありがとう。今日だけは、おつかれさまでした。
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