ロシアで反プーチン派の
ナワリヌイ氏が突然死した。
「またか・」という世論が
反響する中
新たな展開も無いままに
時が過ぎていく。
ロシアの国内の問題だけに
これ以上はどうしようもない。
暗殺というものは昔から
継承されている・
負の伝統がある。
記録による最古の暗殺は
紀元前２３０７年
バビロニア王朝・・
２３３３年の
エジプト第六王朝～
時の権力者だったり、
抵抗勢力だったり・
世界中で
数えようのないくらい
の暗殺が
行われてきた。
余談ですが、
実は家康は
暗殺されていた説
というのがあります。
経緯は割愛しますが
実際に狐は堺のお寺に
出向いて、
子孫の水戸氏と
親交のあった
松下幸之助氏の
奉納された石碑を
確認しています。
影武者によって
開かれた江戸幕府・
事の事実がなんであれ
以後・３００年に渡り
日本に平和が訪れた
事は間違いありません。
（罰が当たったのか
直後に狐は
インフルエンザに
かかって
寝込みました(笑)）
人というものは、
こういう事もする存在
ということを
忘れてはいけませんよ・
ということでしょう。
逆に、
プーチン氏は既に
死亡している説も
あながち、
ありえない話とも
言えなくない。
主人無き体制だけの
・行い・が、
あまりに
・おそまつ・
であるから・・・。
近隣国の
「裸の王様たち」と、
穴のあいた
ドーナツ体制と、
いずれにせよ、
何らかの「結果」
が出てくるのは
時間の問題だと
思います。
その時の
日本の対策は？
影響は必至と
思われる事態
備えは万端に
お願いしたいと
思います。
恋の神楽坂 井上陽水
昭和の爺さんはこの声を
聴くと落ち着きます。
「このまま帰るか
それとも消えるか」
そんなフレーズに
流れの中での
人生の大きな
分岐点を感じます。
歴史的な事象も
このようなものが
基にあるのかも
しれませんね。
・・・