みなさま、こんにちは。

本日は、2回目のブログと

なります。


土曜日の午後を

いかがお過ごしでしょうか。


本日は、先程鑑定が

終わりまたまた移動でございます。


今回のブログは、

白猫と紫微斗数でございます。


紫微斗数の大限は、よくあたるなと

思いますし、やはり大歳命宮になる

命盤の宮の配置は、その太歳命宮を

10年過ごす上での課題になるのでは

ないかと私は思います。


流派によっては、

命宮からみた太歳命宮の

宮の意味を用いないと言う

言い方をされているものや

人もございますが、

私は太歳命宮の命盤からみた

宮の意味はそのまま、

その方の人生に反映されて

来るのではないかと思われます。


実際に6個目の大限を迎え、

その宮の主星や副星や、

三合宮の意味が、今よくでて

いるような気がいたしますね。


自分の命盤を題材に、

運の巡りを見ていく事は

大変楽しい事でありますよね。


そして、そこに吉星があるか、

凶星があるかで、

太歳命宮の有利な吉星がある場所を

活用する事がよいと言えますね。


そして、不利な凶星が多い宮は、

あまり使わないように

すると良いですよね。


そんな事を感じた今日この頃で

ございます。


本日のブログは、

以上となります。


明日も元気にお会いいたしましょう!