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みなさま、おはようございます。

 

昨日は、早く寝たので、

 

今日は早起きブログでございます。

 

 

本日のブログは、

 

白猫と紫微斗数

 

でございます。

 

 

 

 

 

いよいよ、明日14日(火)には、

 

日本文芸社さまの人気!シリーズ⭐︎

『一番わかりやすい はじめて』シリーズ

 

「一番わかりやすい

はじめての紫微斗数占い」

照葉桜子著 日本文芸社

(価格2400円+税)

 

 

出版されますね!

 

 

現在もう、電子書籍にて

 

お読みいただけるらしく、

 

「待ちきれず、電子書籍で

読んでみましたよ~♬」

 

とか!

 

「すごく読みやすかったです~🌸」

 

「絵が可愛い♡」

 

などとの、

 

読書感想文が寄せられております。

 

 

ありがとうございまます!

<(_ _)>

 

 

初めて紫微斗数を学ぶ方に

 

お勧めの書籍となります。

 

 

現在、講座や個人授業などで、

 

 

 

 

 

「説話社占い選書10 

一生の運勢を読み解く!紫微斗数占い」
照葉桜子著 東海林秀樹先生監修 説話社

(価格1000円+税)

 

 

の中級の書籍と共に、

 

教科書として使用しております。

 

 

こちらは、120パターンのすべての

 

14主星×十二支宮の120パターンを

 

網羅している2冊となります。

 

「一生の運勢を読み解く!紫微斗数占い」

 

の書籍は、そのパターンの図が一つ一つ、

 

書籍の中についておりますので、

 

そちらを生徒様にお見せしながら、

 

命宮・遷移宮・財帛宮・官禄宮の

 

大変重要な、三合宮と対面に入る

 

星と十二支の宮により、

 

大枠のそのパターンの図の方の

 

運勢基礎の説明をしていきます。

 

こちらの書籍は中級向けなので、

 

紫微斗数の専門用語がでてきますので、

 

プロを目指す方にお勧めの書籍です。

 

 

その次に、新書の初級書の

 

「一番わかりやすい

はじめての紫微斗数占い」

 

を用いて、全体の命宮からの

 

三方四星の性格特性や

 

夫妻宮・官禄宮・遷移宮・疾厄宮の

 

解説をしていきます。

 

 

「一番わかりやすい

はじめての紫微斗数占い」は、

 

特に、性格分析と運勢分析、

 

恋愛と結婚と相性などの

 

夫妻宮のパートナーの運勢と、

 

仕事に対する性格と運勢的な適性、

 

疾厄宮の健康運に特化した、

 

内容になっている書籍となります。

 

 

体の弱い部位は、

 

実は疾厄宮だけで見るのではなくて、

 

あと2つの宮を参考にしてみると、

 

かなりの的中率が上がるので、

 

そのような内容も個人授業と

 

講座内でお教えしております。

 

 

これは実践の鑑定事例をたくさん見て来た

 

判断検証からの私論ですが、

 

たくさんの事例をその方の体の

 

弱い部位をお聞きすることで、

 

確かめながら見極めて来た技法にて

 

書いております。

 

 

是非120パターンの健康の欄を

 

参考にしてご自身やまわりの

 

方々の健康運を

 

見てみて下さいませ。

 

 

そして、「あたっていた~!」

(*'▽')

 

「いや、いまいち…かな?」(笑)

(-ω-)/

 

とかの

 

率直なご意見を聞かせていただければ、

 

さらなる研究に邁進できると思いますので

 

大変ありがたく思います。

<(_ _)>

 

 

 

そして、個人授業と講座の教授の時には、

 

この2冊にも詳しく載せられなかった、

 

父母宮・兄弟宮・子女宮・奴僕宮・田宅宮・福徳宮

 

などの、12宮の抜けを補って、

 

全ての十二宮解説×120パターンの命宮主星の

 

解説を網羅して、紫微斗数の学びの

 

山登りの頂上を目指す、

 

紫微斗数の学びの「完全な形」を

 

目指しております。

 

 

それは、自分の検証してきた

 

紫微斗数の占術の技術検証と

 

さらなる紫微斗数知識と技術の

 

社会的な発展の為に、

 

みなさまで一緒に学べたら嬉しいなと

 

思っております。

 

 

こちらの2冊は、2つ同時に、

 

お買い求めいただいても、

 

価格3400円(+税)という

(他の書籍を1冊買う値段で

2冊が買えてしまいます!)

 

かなりお手頃な、お値打ち価格で

 

ございますので、

 

これだけの内容を豊かにお載せしている

 

紫微斗数の書籍としては、

 

優良書籍と言えるのではないでしょうか。

 

 

説話社さま、日本文芸社さま

 

 

素晴らしいご本をお作りしていただき

 

大変に感謝しております。

 

ありがとうござます。

<(_ _)>

 

 

この2冊が存在することで、

 

先日も大変豊かな紫微斗数授業が

 

できまして、生徒のみなさまに

 

「内容ギッシリですね~♬」

(^^♪

 

と大変喜んでいただいております。

 

 

私の紫微斗数授業は、

 

私が先生なのですが、

 

生徒様とご一緒に研究していく

 

形の授業となりますので、

 

その生徒様の学習の進み具合に

 

合わせた、マンツーマン方式を

 

採用しております。

 

 

その為、90分の授業の時に、

 

ほぼ質問という方もいらっしゃり、

 

大変私も学びの深い授業となっております。

 

 

講師も人間であり、

 

間違える事もあったり、

 

研究が進めば、その理論や技術を

 

「やっぱり、こっちが正しかった!」

 

と訂正して教えることが、

 

あるようなのでございます。

 

 

なので、私がこれから紫微斗数を

 

お教えする時は、

 

「絶対にこれが正しい!」

 

 

という風には教えないで、

 

生徒様とご一緒に研究していく

 

スタンスで授業を進めて

 

いきたいと思います。

 

 

「その命盤の人間が答えである」

 

とう占術理念は、やはり正しいのだと

 

思われます。

 

 

そして、その方が、

 

生徒さん自身の学ぶ

 

能力を活性化して、

 

大変豊かな占術家として

 

のびのびと、上昇して

 

いけるかなと思われます。

 

 

これが、ずっと自分が

 

していきたいなと思っていた、

 

占術教授の教え方なのかなと

 

思っております。

 

 

先生も、完ぺきではなく、

 

占術の叡智を伝える、

 

バトンランナーにすぎません。

 

 

そのことを、考えさせられる

 

よい機会にたくさん、恵まれて、

 

色々と深く勉強をさせていただいたと

 

思っております。

 

 

そのようなスタンスで、

 

生徒様が学んでいただけたら

 

大変良い結果を生むのでは

 

ないかと、私は思っております。

 

 

たくさんの良いご縁に感謝でございます。

<(_ _)>

 

 

本日の「白猫と紫微斗数」

 

以上でございます。

 

 

明日も元気にお会いいたしましょう!