みなさま、こんばんは。
今日も寒いですね。
いかがお過ごしでしょうか。
本日は二つ目のブログとなります。
「運とタイミングと、身宮大限と。」
でございます。
今日は、書籍に載せる自取り写真を
（スペースなければ乗らないかもなのですが。）
撮っていて、ある方に
「人形みたい」と言われたので、
昔取った、ショートカットの
写真も一緒に送ろうとしましたところ、
ファイルの中から添付しようとしていて、
間違えて、昔の写真に
今の先ほど撮りたての
写真を張り付けて消してしまい。（泣）
なので、きっと
新しい写真の方が今現在の、
オーラというか、目に見えない
修行した痕跡なども入っているから、
昔の写真よりもいいのかもしれないと、
不思議ちゃんな事を考えて
ま。
いっか。
ということになりました。（笑）
「運とタイミング」は
大変重要で、
なんかうまく進まないものは、
やめておいて、上手く進むものを
チョイスするのも、
運をつかむ一つかなと思ったり
致します。
でも、どうしても気になる物事は、
タロットとか周易・断易などで
確認してから、やるようにしていますね。
また、最近運の悪い月や日に、
吉方位術を使ってどのくらい
運気を改善できるのかの実験をしていて、
運の悪い時をみるのが大変面白く、
運の悪い物事が出てきたら、
それを反転させるという技術に
夢中になっているのですが、
そんな自分を見ていて、
「ちょっと・・・もう普通の
人間ではないよなあ。」（汗）
とか思いながら、
「でもきっとこれは、
困っている方の役に立つので、
大事な事なのだ！」
と思っている占術オタクの
文昌化忌な照葉桜子
なのでございました。（笑）
日本文芸社さまの一番わかりやすいはじめてシリーズ
「一番わかりやすい はじめての紫微斗数占い」
2023年2月14日に出版されます
日本文芸社さまの書籍の最後の見直しが
今日終わりまして、先ほど確認訂正を
メールで送信いたしました。
その再校ゲラの「天同星」と
「化忌星」の文章とイラストの紙のを
家族の「紫微斗数素人」の人に見せましたところ、
「すごい！性格あたってる～！」
と。
いつも辛口なチェックをする人なのに、
そのように、絶賛評価されましたので、
きっとこの「本」は、中学生くらいから
大学生や社会人など若い方にも
ウケるのだろうなと、
大変嬉しく思いました。
そして、プロや占術オタクや
紫微斗数を学んでいる
初・中・上級の方などには、
その文章の中に籠められた、
紫微斗数の専門の知識と技術を、
見い出していただければ、
照葉桜子はどこを見て
「この言葉」を「書いたのかな？」の、
答え探しをしていただければ
とても勉強になるような、
ちょっと初歩の本なのだけれども、
紫微斗数オタクの方も十分楽しめる
「究極の一品」のような書籍となります。
また鑑定の時に使う、
「紫微斗数の象意と言葉」の本としても
使いやすいのではないかなと思います。
気学などは、その象意の本が
出ておりますが、紫微斗数は
そのような書籍はまだなく、
大概は難しい内容のものが
多いので、この本の作りは、
大変に画期的であるなと
思うのでございます。
さすがは匠の技の、
出版社さま、
編集担当者様と、編集校正者さま、
専門の校正の会社さま、
素敵なイラストレーター様の
お作りになったご本でございます。
<(_ _)>
素敵になおしていただきまして
感謝でございます。
前にも書きましたように、
この本のご依頼を受けた時に
タロットカードの
「カップの3」が出たのですが、
出版は著者だけの力ではなく
その本を作るのにご協力していただいた
「みんなの作品である」と
実感した今回の著作となり、
大変嬉しい体験をさせていただいた事
感謝をしております。
<(_ _)>
文昌化忌のマイナス面をすべて
クリアランスに整えて下さいました、
自分の命盤の身宮を中心と致しました、
まわりの文曲星、天越星、天魁星、
右弼星、左輔星様方に
感謝でございますね。
照葉桜子のこれからの大限は、
身宮大限から移るけれども、
その人生後半の身宮大限で体験したことを
宝物のように、胸にしまいながら、
これからも自分らしく生きていけたら
一番幸せかなと思います。
本日のブログは、
以上となります。
明日も元気にお会いいたしましょう！
