みなさま、おはようございます。


日曜日の朝をいかがお過ごし


でしょうか。



2月の節入りを過ぎて、


四柱推命では新しい2022年が


始まりましたね。



まだまだ寒い、新春でございますが、


自宅の庭にはもう春の


訪れを感じる植物達の芽吹きを


みつけました。



本日のブログは、


「白猫と草花」


でございます。



数年前にどこからともなく


飛んできて、ニョキニョキと


生えてきた柊木の若木の


若葉の色が、寒い大気の中で、


とても美しい色をしておりました。



地植えの柊木は、大木になると、


栄養によっては、葉の形が変わって


来ます。



まだ木が小さく木の全体に栄養状態のよい


柊はトゲトゲが多く、痛そうな(笑)


葉っぱの形になります。



大木の柊の葉の新芽には


棘が少ないか、全然ない丸い


葉っぱが生えて来ることも多いと


言われています。



薔薇の花の栄養が少ないと、


カップの重なりが少なく


なるような感じでしょうかね。



ただ、同じ柊には変わりはないので、


その葉は、魔除けによく使われますね。



また、クリスマスの時のリースの


柊は、西洋ヒイラギと言われて、


日本の柊木とは種類が違うそうです。



本日の


「白猫と草花」は、


新春の庭の植物を


upしてみました〜♬



本日のブログは、


以上となります。


明日も元気にお会いいたしましょう!