牡丹 清水比庵 | 豊池美術店のブログ

牡丹 清水比庵

 

窓前の 牡丹の花は夜閉じて 朝には開く我より遅く 比庵

 

 

 

夜が明け周囲がだんだんと明るくなり、牡丹の花も目覚めて開いています

 

 

 

朝日に映えるボタンの様子を表現するのに、比庵先生は制作を依頼し誂えた特製の手漉き麻紙を用いています。

紅に染める朝焼けと、朝日に映える牡丹の花芯と葉とを金泥を混ぜて艶やかに描いています。